よっちゃん農場のドタバタ日記

「よっちゃん農場」の日常。
 ~いち農家から小さなブランド作りの奮闘記~~

お~!ビックエッグっ!

2011年02月13日 | Weblog

昼から猛烈に雪が降り出すも、すぐ融ける春雪。


午後、ヒヨッコ隊長来訪。
今年、地元の仲間でやろうと考えているグリンツーリズムについて濃厚な打合せ。



お土産に農場の平飼い生卵を頂く。。。

これでは分からないでしょう!?…

 普通の大きさに見えるでしょう!?




左のは家にあった、普通に売ってるLサイズのもの!右が頂き物!!

思わずのけぞるほど…デカい!
残念ながら、パックに入りきらないので「規格外」扱いとの事。。。

これではご飯も丼クラスでなくては、堪能できませぬな!


隊長の話しだと、もしからしたら黄身2個入りの「ふたご」もあるかも知れないという。

お楽しみ。。。

相棒逝く。

2011年02月10日 | Weblog

私が生まれてから、ずっと我が家には猫が居た。

もの心ついた時、一番始めに遊んだ生き物は、猫。

途中、増えたり減ったりしながらも、それはそれは「めんこがってきた。」


ここ数年は2匹。



昔「黒い猫が目の前を通ると悪い事が起きる」と言われていたが、
実際飼ってみると、目つきは確かに悪かったが、テーブルなど、自分よりも低い場所を通る時は
必ず頭を「ゴツン」とブツけてあるくのが癖の、ナイスキャラの雄猫「くろピン」。



そして、母親が影猫だったせいか、今ひとつ慣れてくれなかったが、毛繕いが大好きで、櫛でカリカリ音を出すと
がに股で駆け寄ってくるメス猫「チェリー」。


昨年11月、雄猫の宿命か、ついに長い旅に出てしまったクロピン。

一人残され、ぬくぬくと体を寄せ合う相棒が居なくなって寂しそうにしていたチェリーが、
今夜死んでしまった。。。

今朝、あまりにも体調が悪そうで、病院に連れて行くも間に合わず。
抱きかかえた瞬間に「ダメかも…」と思ってしまった、予感させる生気の無さが今だ感触として残る。。


残念。
永遠に生きる生物はいないけれども、もう何匹看取って来たことか。。
ん~悲しい。




大好きなニンニク屋さん。

2011年02月08日 | Weblog

先日のイベントにて、久しぶりに再会した青森は田子のニンニク農家、福ちゃん。(左のおじさん)

ずいぶん前に百貨店の催事で会い、飯を食ったり呑んだりした事はないけれど、
いわゆる「売り」専門の催事屋さんが多いイベントで、うちと同じく「農家」で
ある事がキッカケで話すようになり、
なんとなく「気が合う」気がして、それからのお付き合い。

よっちゃんラー油のニンニクも、彼のが元種。


今回も時間を見つけては向こうが来たり、私が行ったりと、互いの出店場所を行き来して
雑談。

なんでも、
今では「にんにくと言えば、田子」だけれど、なんと彼が始まりらしい。
当時なかなか苦しい生活で、これから農業でどーやって食べようかと思っていた40代、
当時は考えられなかった流通、つまり直売の機会を作り、自分でお客さんに作る楽しさや
苦労もまるごと伝えて売り込もうと催事に参加するようになったのがキッカケだという。

始めは苦しくって、東京まで行って1~2万程度の売上だったが、
少しずつお客さんがついてきて20年。地元も、周りの農家がマネして作るようになり、
農協なども力を入れるようになって「ニンニク=田子」の今があるという。

今回は娘さんと二人でがんばっていた。

ニンニク最高!


刮目せよ。

2011年02月08日 | Weblog

先週はぽかぽか陽気だったのに、再び冬空。

週末は毎年恒例の親戚会で、福島の土湯へ。
ゆっくり温泉につかるも、次の日会議で早々に帰った為か、
不満足感少々。。


世の中にはスゲー人がいるもんで、
今の自営をするキッカケを貰った恩師からは「会社人間になるな、社会人たれ」
という言葉をもらいました。
そして、最近ではGAIAの社長がすごい。
年齢は私とほぼ変わらぬも、人を見る目がずば抜けていて行動力もあり、人を動かせる魅力がある。

そんな人たちの言葉の意味が、ようやく、なんとなく分かりかけてくる今日この頃。
いったい、何年かかってるんだという思いでいっぱい。。。


先日も書いた「とある所属団体」の話し。
右往左往で状況が動く中で、色々とぶつかる中で、人が見えてきた。
そして、色んな先輩の言ってる意味が、教えてくれるものが何なのか、
ぼやっと見えて来た。

今は「正論と地域性」の中で、沢山の事に気づけている気がする。
遅いかもしれないけれど、今からでも変われるはず。

そんな人の縁に恵まれた事に感謝。

「地元を変える!」に関する悩み。

2011年02月02日 | Weblog
最近深~く悩んどります。

今、所属する直売所がいくつか。どれも変化しなくてはならない時期に来ています。
その中の話。
これから、もっとどんどん商品なり、作り手であるそれぞれをどんどんPR、
発信して行こう!
それが、新しい付加価値の発見にもなるし、マンネリ化した組織の活性化のきっかけにもなる。
商売っけのない、ヘタな私でも「農家直送の野菜です」だけでいつまでも通用しない事は分かるし、
今や「農業も商業」になってるからこそ、当事者の自分らが考えないとならない時期!
個人的にはそう思っています。

が、個人なら「よしやろう!」とスタート出来るところが、
組織だとなかなか…


もちろん「自分の商品」をPRすることが大事。それで食べているし。
けれどもそういう小さい話をしているつもりではない危機感を持ってるんだけども…。
外へいっても、いつも「岩出山だよ」と、共にPRしてるんだよなー。

とある人が
「地元が大事、地元が大事っていいながら、
よっちゃんなんばんいっそぉ~、仙台やらどござだが、
  外さばり売りに行ってるべ!どこでも買えるっていうっちゃ! 
    な~ぬ、語ってんだが。。。本末転倒だべっちゃ!!」

自他ともに認める温厚な性格の私も、久しぶりにプチッと来た言葉。そしてガッカリした言葉。
だからこそ、我が家の商品の根っこ、岩出山を良く考えたいのだが。。。

「いいか、ここでキレたら負けだど!」

先輩がたに、よくよくなだめられ我慢。。。


 自分なりの正論だけで押し通せない、それを張っても通じない。
 今さらながら「成長する」という意味で、大事な「新世界」の入り口に立っているような気がします。
 
 どうすればいいんだべ。とにかく乗り越えないと。
 どげんかせんといか~~~んっ!