ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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心機一転

2010-09-05 13:02:00 | ノンジャンル
こんにちは

今朝も一人寝の夜をすごしたじいちゃんでしたが・・・すごく元気でした。

二晩を一人で過ごしたのですが、生気ますます盛んです。
(日を追うごとに精気を蘇らせる92歳・・・おそるべし)

あたしが一人で元気なのは、あなたの血統ですか?

おかげさまです・・・

さて、昨日はご来店もいただきまして、バタバタと過ごしておりました。

そんな中、頭の中には、昨日のブログで書いた「魂の作用」ということを考えておりました。
(お仕事は全力でした。でも、こういうことを考えるのは、それとはまた別の脳みそみたいです)

魂の定義はわかりません。

意識よりももっと根源的なものという朧な認識をしています。

それがあるということに、意味はあるのか?

それがあるとすれば、それを活かす道があるのか?

それを活かすことで、あたしは幸せになるのか?

・・・

わけのわからん話を続けていると思われて当然ですが、そのところに足を踏み入れちゃったから、考えずにはいられないのだよ。

でね・・・

パッとひらめいた。

意識と違うものが作用するものはないか?

たとえば・・・

咄嗟の判断というでしょ?

右に行くか左に行くか?

経験もなければ、方法も知らない。

でも、行かなければならない。

そんなときに、魂は発動するのではないかなぁ?

そして、それをまずは感じて、それを素直に受け止められた時、これも何も確証はないけれど、「バチは当たらんだろう!」となんとなく思うところがある。

自分でどうにもならぬことは、体と心では対処できませんが、そのために魂があるような気がしました。

アチラ側との大切な交信装置とでも言うのでしょうか?(あぶないですか?)

だとすれば、やはりそれをいつでも使えるようにする方法も、どうやら考えればありそうです。

・・・

引き続き、考えよう・・・

あぁ・・・

タイトルを書いたときには、違うことを書くつもりだったのに、内容があらぬほうに行きました。

まぁ、あたしはこんなもんです。