おはよ。
今朝ほど散歩に行こうと思って出かけたら、またたく間に黒い雲が広がって、大雨となりました。
散歩を中止して、いつもより早かったですが、年寄り宅に行きました。
じいちゃんとばあちゃんは、生きていました。
この頃のことに、スキンシップを心がけておりますP、ばあちゃんの手をスリスリして「大丈夫?」と声をかける。
そしてじいちゃんには腰のあたりをナデナデして、「変わりはないですか?」と尋ねてみる。
おかげさまで、今日も一日もちそうです。
元気でいてね。
とまぁ、こんなこの頃。
今年の猛暑は、老人には特にこたえたようで、ジイチャンからこんな話が・・・
「散歩の途中で、どうにも我慢できなくなって、漏らしました・・・」
下半身にまつわる忌まわしい出来事は、誰でもいくつかあるものと思っていますが、気丈なジイちゃんがそんなことを言ったことはこれまで一度もなかった。
あっても、言う人ではなかった。
それが、ふとした時にボソッと話してくれたのよ。
体が弱ってきて、気弱になっているのかもしれません。
実際この頃急に、かなりヨロヨロしてきています。
いつまでも、あると思うな 親と金・・・(お金はもともとない)
いざの覚悟を決めているのも、事実です。
それでも・・・元気でいてね~!