こんばんは。
ここのところすっかりと朝晩が冷え込みます。
どちら様も、お体お大切に。
中日が2連勝しました。
エエで~!
初戦を勝った高木監督のこの言葉が印象に残っております。
「・・・勝っちゃいました」
そんなことを言う人には見えんでしたが、画面の向こうで目にうっすら浮かぶ涙を見逃さず、これを聞いた時には、「あんた、エエ人やん」と素直に思えました。
きっと、エエ人でしょう。
そして・・・
昨日は、久しぶりに借りたDVD「RAILWAYS」を観ました。
その感動を伝えたくて、SSKさんにメールしたところ、
「最近テレビでやりましたよね。新聞でも紹介されていました。」とのこと。
テレビはニュースとドキュメンタリー、新聞はとっていないP・・・世間知らずがバレバレでした。
まぁ、そんなことは瑣末なことで、あたしはどちらの出来事からも思ったのだ。
「青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ」(by Samuel Ullman)
・・・
そうだっ!京都へ行こう!(by JR )
・・・とは思いませんでしたが、今のあたしは無限の可能性を秘めていることに改めて気がついた!(危ないオヤジ?)
で、あれこれ考えて思ったこと。
そうだっ!休業しよう!(by 豊坂屋)
全くの無計画ながら、ふとそう思ったのさ。
念ずれば花開く。
言葉は叶う。
そう信じているあたしは、有意識無意識は別であれ、いずれ休業して、例えば亀太郎と日本一周でもするんだろうなぁ・・・とふと思っちゃったのでありました。
この、「思っちゃった」というが、実はすごいんです。
(わかる人にはわかる話)
あちら様こちら様になるべくご迷惑をかけないように、また、最低限、じいちゃんとばあちゃんがお元気なことが条件となりますが、あたしは多分そうするんです。
それに意味があるのかないのか?はあたしの問題として、それに意味付をしていただけるかどうかは、あちらの采配です。
それに意味があるのなら、あたしは多分、もうちょっと活かせてもらえるような気がしています。
先日、息子がFBで、
「いつ死んでもいいように、人生楽しんで生きています。」(前後略)
と言っておりました。
それを言うのは30年早いわ・・・と思いましたが、それはそれで核心を突いていると、妙に納得した父であります。
本日のおばか仲間のTもと君のメールには、こんな一節が・・・
「人生において、本人が渡らなければならない橋があります。その場所に案内する事は出来ても、渡るのは本人一人のみです。」(前後略)
あたしの人生、堂々と生き抜きたいと思います。
なるべくご迷惑をかけませんように。
叶うならば、なにかお役に立ちますように。
ここのところすっかりと朝晩が冷え込みます。
どちら様も、お体お大切に。
中日が2連勝しました。
エエで~!
初戦を勝った高木監督のこの言葉が印象に残っております。
「・・・勝っちゃいました」
そんなことを言う人には見えんでしたが、画面の向こうで目にうっすら浮かぶ涙を見逃さず、これを聞いた時には、「あんた、エエ人やん」と素直に思えました。
きっと、エエ人でしょう。
そして・・・
昨日は、久しぶりに借りたDVD「RAILWAYS」を観ました。
その感動を伝えたくて、SSKさんにメールしたところ、
「最近テレビでやりましたよね。新聞でも紹介されていました。」とのこと。
テレビはニュースとドキュメンタリー、新聞はとっていないP・・・世間知らずがバレバレでした。
まぁ、そんなことは瑣末なことで、あたしはどちらの出来事からも思ったのだ。
「青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ」(by Samuel Ullman)
・・・
そうだっ!京都へ行こう!(by JR )
・・・とは思いませんでしたが、今のあたしは無限の可能性を秘めていることに改めて気がついた!(危ないオヤジ?)
で、あれこれ考えて思ったこと。
そうだっ!休業しよう!(by 豊坂屋)
全くの無計画ながら、ふとそう思ったのさ。
念ずれば花開く。
言葉は叶う。
そう信じているあたしは、有意識無意識は別であれ、いずれ休業して、例えば亀太郎と日本一周でもするんだろうなぁ・・・とふと思っちゃったのでありました。
この、「思っちゃった」というが、実はすごいんです。
(わかる人にはわかる話)
あちら様こちら様になるべくご迷惑をかけないように、また、最低限、じいちゃんとばあちゃんがお元気なことが条件となりますが、あたしは多分そうするんです。
それに意味があるのかないのか?はあたしの問題として、それに意味付をしていただけるかどうかは、あちらの采配です。
それに意味があるのなら、あたしは多分、もうちょっと活かせてもらえるような気がしています。
先日、息子がFBで、
「いつ死んでもいいように、人生楽しんで生きています。」(前後略)
と言っておりました。
それを言うのは30年早いわ・・・と思いましたが、それはそれで核心を突いていると、妙に納得した父であります。
本日のおばか仲間のTもと君のメールには、こんな一節が・・・
「人生において、本人が渡らなければならない橋があります。その場所に案内する事は出来ても、渡るのは本人一人のみです。」(前後略)
あたしの人生、堂々と生き抜きたいと思います。
なるべくご迷惑をかけませんように。
叶うならば、なにかお役に立ちますように。