仕事の道楽化

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「sitting is killing you」ではない教職生活

2020年10月12日 | 健康・病気
 教頭職は、パソコン前に座ってのデスクワークが多いが、立って行う作業も多い。

 これが体にいい。

 座ってばかりいると、99%の人にとっては、体に悪い影響がある。

 頻繁に立つ生活の方がよい。

 立つということは、背骨で体を支えることになる。

 これは体に負担が少ない。

 逆に、座る時間が長いと、背骨が曲がり、肩や腰の筋肉にも内臓にも負担がかかる。

 体への負担が大きい。

 「sitting is killing you」という言葉がある。

 この言葉で検索してみるとよい。

 なぜ体に良くないかが分かるだろう。

 ちなみに「sitting is killing you」を直訳すると「座っていることが、あなたを殺す」かな?

 教職という仕事は、立つ機会がとても多い。

 体にとっては、悪くない。
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