仕事の道楽化

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お風呂を10倍楽しむ入り方・・・水風呂を楽しむ

2021年09月24日 | 修養
 最近、入浴時間が30分間くらいになっている。

 それは、冷水を楽しむことを覚えたからである。

 はじめに熱めのお風呂に入る。
 
 その時間は約6分間。

 体が温まり、熱くなってきた頃に風呂から1度上がる。

 そして、冷水シャワーを浴びる。

 足先から順に体幹を冷やしていく。

 この冷水シャワーが心地よい。

 (本当は、冷水風呂に入るのが気持ちよい。)

 1分間くらい冷水を浴びたら、また熱めの風呂に入る。

 3分間くらい暖まったら、また上がり、冷水シャワーを浴びる。

 この冷水を浴びるときが気持ちいい。

 熱めの風呂と冷水を5回くらい繰り返して上がる。

 5回も繰り返せば、体の芯はかなり暖まっている。(体の表面は冷めている)

 最近は、熱めのお風呂の楽しさはもちろん、冷水シャワーの気持ちよさまで楽しめるようになってきた。

 お風呂の気落ち良さというのは、熱めのお風呂で体を温めることだけではなく、冷水シャワーで体を冷ます気持ちよさも含まれている。

 これまでは、体を温める気持ちよさしか味わっていなかった。
 
コメント
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