先週末のサイクリングでは下呂市金山町の街中を走ったのですが、丁度祭りと重なっていて、街が飾られていました。
今回のサイクリングのテーマは東山道飛騨支路である位山官道の南部の難所の火打峠を越えることです。
そんなわけで飛彈國の最南端から走り出さなければならないと金山まで自転車で南下したのです。
下呂市金山町は平成の大合併の前は益田郡金山町、更に時代を遡り昭和の大合併の前は益田郡、郡上郡、武儀郡、加茂郡の4郡合併をした町だったのです。
今回、祭りのあった金山の街中は昔の美濃國なのです。
祭りで賑わいをみせる街を通り益田川を渡った金山町大船渡から昔の飛彈國なのです。
歴史的背景をみると下呂市金山町というところは不思議なところなんです。
あとJR飛騨金山駅は、昔は飛騨ではなく美濃だったのです。
以前、飲み会で、よく飛騨金山駅という名称を地元の人が納得したよな~と言っていたことを思い出します。
平成の大合併で山口村長野県から、昭和の大合併の時に石徹白が福井県からやってきた岐阜県は合併には大胆なのかな?と金山の4郡合併のことと加えて考えてみると、そう感じます。
なんだかタイトルとかけ離れたことを書いてしまいましたが、明日は火打峠近辺の様子を紹介したいと思います。(管理人)
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