4年半履いたローカットの登山靴が傷んだので、今日新調するために、各務原イオンの好日山荘、モンベルを訪ねて購入したのがモンベルのクラッグステッパーというアプローチシューズです。
何を隠そう前回と同じモデルですが、今回はレザーではないモデル。
耐久性のあるレザーは魅力ですが履き心地がレザーで無いほうが良かったので今回はレザーを選択しませんでした。
ちなみに前回購入したレザーは慣れるまで少々時間がかかったことを思い出したこともあったし、なんせコスパはレザーで無いほうよいというのも決めてですね。
ショートカットの登山靴は週末の普段履きと、自転車で行く登山の時や集落巡りをする時に使っています。
過去には北アルプスにも履いていっても大丈夫だったこともあり、ちょっとした登山だと最近はハイカットの登山靴は私は履きません。
ただ、重登山靴で登山を覚えた私は靴底の軟らかい靴があまり好きではないため、トレランシューズやハイキング用の靴だと歩きにくいと感じ、アプローチシューズのように岩場を歩くことを想定し硬めの靴底となっているほうが好みです。
ですから今日もショートカットの、いくつものローカットの登山靴の、靴底の硬さを確認をし硬めのものを試し履きをしました。
試した靴の中で、履き心地が良かったのがモンベルのクラッグステッパーだったというわけで決して選ぶのが面倒で同じでいいや!ではないです。
少し余談ですが、モンベル独自の靴底はビムラムソールと比較しても遜色なく、滑りませんのでショートカットであっても下りで怖いという感覚はありません。
ですから、泥濘がひどいルートや雪が無ければ、クラッグステッパーで十分と最近では思っていて、今後益々ハイカットの登山靴の出番が減ることでしょう。
何を隠そう前回と同じモデルですが、今回はレザーではないモデル。
耐久性のあるレザーは魅力ですが履き心地がレザーで無いほうが良かったので今回はレザーを選択しませんでした。
ちなみに前回購入したレザーは慣れるまで少々時間がかかったことを思い出したこともあったし、なんせコスパはレザーで無いほうよいというのも決めてですね。
ショートカットの登山靴は週末の普段履きと、自転車で行く登山の時や集落巡りをする時に使っています。
過去には北アルプスにも履いていっても大丈夫だったこともあり、ちょっとした登山だと最近はハイカットの登山靴は私は履きません。
ただ、重登山靴で登山を覚えた私は靴底の軟らかい靴があまり好きではないため、トレランシューズやハイキング用の靴だと歩きにくいと感じ、アプローチシューズのように岩場を歩くことを想定し硬めの靴底となっているほうが好みです。
ですから今日もショートカットの、いくつものローカットの登山靴の、靴底の硬さを確認をし硬めのものを試し履きをしました。
試した靴の中で、履き心地が良かったのがモンベルのクラッグステッパーだったというわけで決して選ぶのが面倒で同じでいいや!ではないです。
少し余談ですが、モンベル独自の靴底はビムラムソールと比較しても遜色なく、滑りませんのでショートカットであっても下りで怖いという感覚はありません。
ですから、泥濘がひどいルートや雪が無ければ、クラッグステッパーで十分と最近では思っていて、今後益々ハイカットの登山靴の出番が減ることでしょう。