先週の日曜日、少しだけ時間をつくり久しぶりに河川環境楽園に足を伸ばし敷地内にある自然発見館に立ち寄りました。
そこで目についたのはイタセンパラの水槽です。
濃尾平野、淀川水系、富山平野の限られたところにしか生息しない絶滅危惧種です。
子供の頃、父に存在を聞き実家の近所にもいたと教えてもらったことを思い出します。
私は野生のイタセンパラは見たことが無く今回のように飼育されたものしか見たことがありません。
絶滅危惧種になってしまった理由は色々と考えらますが、水郷地帯の環境の変化が大きな理由であることは間違いないと思います。
イタセンパラが沢山いた頃の環境は一体全体どのような状態だったのだろう?
と水槽の中で飼育されているイタセンパラを見て思いました。
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そこで目についたのはイタセンパラの水槽です。
濃尾平野、淀川水系、富山平野の限られたところにしか生息しない絶滅危惧種です。
子供の頃、父に存在を聞き実家の近所にもいたと教えてもらったことを思い出します。
私は野生のイタセンパラは見たことが無く今回のように飼育されたものしか見たことがありません。
絶滅危惧種になってしまった理由は色々と考えらますが、水郷地帯の環境の変化が大きな理由であることは間違いないと思います。
イタセンパラが沢山いた頃の環境は一体全体どのような状態だったのだろう?
と水槽の中で飼育されているイタセンパラを見て思いました。
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