本日、簗谷山へ自転車で行きました。
昨年と同様に下呂市馬瀬川上~高山市清見町大原~小川峠を越えて行ってきました。
このことは後日書くこととしますが小川峠を越え、しばらく下っている時に後輪で道路上に落ちていた石を巻き上げてしまった同時にパン!と大きな音がしました。
何だ?と思い自転車を止めたら後輪がバーストしてしまいました。
こりゃチューブ交換をしなければと思い四苦八苦しながらチューブを交換したらエアが入らない・・・
原因は私の扱いが悪かったのか古いチュー.ブで劣化していたのかは定かではないですが再びタイヤを外し新しいチューブをいれようとタイヤを見た所、タイヤが裂けていました。
これがバーストの原因か!。このままの状態だと再びパンクするかも?という不安を抱えながら簗谷山へ登ってきました。
パンク対応で大幅に時間ロスし予定の時間より1時間ほど遅れて出発し自転車を走らせました。
再びパンクするというのは杞憂で順調に自宅へ向け自転車を走らせ下呂市馬瀬と萩原町を結ぶ日和田トンネルの手前の坂を登っていたところ足が回らなくなり思わず足をついてしまいました・・・
同じ場所を何度か走っていますが、こんなこと初めてのこと。
おかしいな~と思い後輪を見るとエアが抜けている・・・
あちゃーパンク。パンク対応はチューブ交換ですましておりパンク修理セットを持たずチューブ交換で対応しています。
いつも2本持参しているのですがパンクしたのは予備の2本目。
そうですチューブがないのです。
スローパンクなのでエアをいれれば大丈夫かな?と思い試みますが空気圧は高まりません・・・
やはりタイヤが裂けてしまった状態で乗り続けるということはダメなんだな~と納得したもはいいですが、このまま自転車に乗り続けることはできません。
無理して乗るとホイールが間違いなく壊れる・・・
幸い、押し歩きする程度ならホイールを保護するだけの弾力があるので押して歩くか!
ということで延々と自転車を1時間以上押して歩きとおしました。
パンク対応で行動が遅くなり暗くなった道をロードバイクを押して歩きました。
ひょっとしたら誰か救いの手を差し伸べてくれないかな?とかすかな希望を持ちましたが誰も車を止め声掛けをしてくれません。
私も助けを求めていないので当然といえば当然なのですが・・・
歩き出したばかりの時はタクシーを呼ぼうかなと思ったのですが自宅が近づくにつれ、そんなことを考えなくなりひたすら歩き続けました。
トラブルが発生したことは反省しなければならないところも多々あるのですが誰の手も借りずに解決できたことに一安心です。
それにしても自転車の押し歩きを延々続けるのは辛かったな~。
私の最大の自転車トラブルの顛末でした。(管理人)
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昨年と同様に下呂市馬瀬川上~高山市清見町大原~小川峠を越えて行ってきました。
このことは後日書くこととしますが小川峠を越え、しばらく下っている時に後輪で道路上に落ちていた石を巻き上げてしまった同時にパン!と大きな音がしました。
何だ?と思い自転車を止めたら後輪がバーストしてしまいました。
こりゃチューブ交換をしなければと思い四苦八苦しながらチューブを交換したらエアが入らない・・・
原因は私の扱いが悪かったのか古いチュー.ブで劣化していたのかは定かではないですが再びタイヤを外し新しいチューブをいれようとタイヤを見た所、タイヤが裂けていました。
これがバーストの原因か!。このままの状態だと再びパンクするかも?という不安を抱えながら簗谷山へ登ってきました。
パンク対応で大幅に時間ロスし予定の時間より1時間ほど遅れて出発し自転車を走らせました。
再びパンクするというのは杞憂で順調に自宅へ向け自転車を走らせ下呂市馬瀬と萩原町を結ぶ日和田トンネルの手前の坂を登っていたところ足が回らなくなり思わず足をついてしまいました・・・
同じ場所を何度か走っていますが、こんなこと初めてのこと。
おかしいな~と思い後輪を見るとエアが抜けている・・・
あちゃーパンク。パンク対応はチューブ交換ですましておりパンク修理セットを持たずチューブ交換で対応しています。
いつも2本持参しているのですがパンクしたのは予備の2本目。
そうですチューブがないのです。
スローパンクなのでエアをいれれば大丈夫かな?と思い試みますが空気圧は高まりません・・・
やはりタイヤが裂けてしまった状態で乗り続けるということはダメなんだな~と納得したもはいいですが、このまま自転車に乗り続けることはできません。
無理して乗るとホイールが間違いなく壊れる・・・
幸い、押し歩きする程度ならホイールを保護するだけの弾力があるので押して歩くか!
ということで延々と自転車を1時間以上押して歩きとおしました。
パンク対応で行動が遅くなり暗くなった道をロードバイクを押して歩きました。
ひょっとしたら誰か救いの手を差し伸べてくれないかな?とかすかな希望を持ちましたが誰も車を止め声掛けをしてくれません。
私も助けを求めていないので当然といえば当然なのですが・・・
歩き出したばかりの時はタクシーを呼ぼうかなと思ったのですが自宅が近づくにつれ、そんなことを考えなくなりひたすら歩き続けました。
トラブルが発生したことは反省しなければならないところも多々あるのですが誰の手も借りずに解決できたことに一安心です。
それにしても自転車の押し歩きを延々続けるのは辛かったな~。
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