好みが違ってきたのかもなぁ。美女の好みが地域別(国別)に違ってきているし。一番好きなのが、北欧とロシアであったから(^_^)
(*_*) マイッタ。
健康のありがたみを真実痛感した。下痢事件である。単なる胃腸炎であったが、ここまでになるとは・・・トホホ。
もしかして、中国で飲んだ水にでも当たったかと思った。もっとも水は全部ペットボトルでないと飲めないから水道の水は飲まなかったが。一緒に行った女房ドノは、まったくなんでもないのだから、ボキだけおかしくなったのは、そもそもが弱いのじゃよん。しょうも無いジジイである。
原因は、ビールか?中国語でビールを発音して、嬉しがって連発したからか?女房ドノと違うものを食ったり、飲んだりしたのはこれだけである。
そうかもしれない。しかも青島ビールである。うまいのである。これは35年前に桂林に行ったときに飲んで惚れ込んだビールである。さらに中国人はビールを常温で飲む。さすがに漢方の国である。
このままだと、塾のアルバイトもできないだろう。木・金の二日である。二日と言っても全部で3時間である。でも、今日電話して休むことにした。授業中にトイレばかり行っていたら塾生に申し訳ないからだ。最近は、公務員対策の過去問研究も一緒にやっている高校生がいるから行きたいのであるが。
いろんなところに弊害が起きてくる。
まさに、健康あってのアルバイトである。そして、健康あってのジジイ生活である。健康でなくちゃ、めしも喰えない。喰いたくても喰えない。食欲がわかないからである。美女と一緒である。美女は喰いたくてもあっちの方から逃げていく。
わははっははっははははっははは。
美女と言えば、中国の美女というのをあまり見かけなかった。そういう機会がなかった。どっかに隠れておられるのかもしれないと思った。是非見てみたいと思った。
そこでハタと気がついたことがある。
ボキの好みが違ってきたのだということに。どうやら北欧かぶれというビョーキにかかったらしい。北欧と言っても、ロシアも含まれている。あの地の美人はそこらへんに普通にいる。フィンランドの現地ガイドさんも、サンクトペテルブルグの現地ガイドさんもかなりの美女だった。日本語を学ばれた国立大学出身のエリートであったし。うっとりしてしまうのだ。顔を見て、日本語で話をしているだけで(^_^)。
しかもアメリカの美女達のようなこれ見よがしな半裸同然の格好もしていない。つまり慎むことを知っている。寒いから当然であろう。
こういうのが好きになったのである。
これもまた好みの変化である。
それにしても情けない。油断である。健康第一。バンバン長生きをして、世界各地を旅していくつもりだから、こんなことでくたばっていたら男が廃る。
え?
もう廃っているだろうって・・・・そうかもしれない。トホホである。
(^_^)ノ””””