22:06、帰って参りました。
大都会千葉市より。
千葉市民会館で話をさせていただきました。「日本古典文学から見た房総の災害 九十九里浜津浪供養塔の視点から」ちゅう話でございます。似つかわしくないですが。
二時間。
慣れていないので、できるかなぁと思ったですが(ウソ)出来ましたよん。
落語じゃないですが、つかみが実にタノシカッタです。タイ旅行から帰ってきたばかりですのでその報告。現地ガイドのタイ人が、ミスターレディであったという話から入っていきました(^0^)。チェンマイの少数民族の舞踊の話もしましたが、関係ないのでこれはちょっとだけ。
タイにいたので、帰国したのが7日の早朝。
なんと日本は寒いんでしょう!ってぇ冗談から始めたし。
そしてすぐさま、美しい九十九里浜のドローン映像からスタート。
パワーポイント77枚あるので、安心して話をさせていただきました。
他に動画も三本。
柔道教室と塾で教えた高校三年生も来てくれました。
ボキのアルバイトしている大学にこの4月から入るからです。
アリガタヤ、アリガタヤであります。
ま、所詮ボキはなんでも素人です。
歴史も、国文学も。
最初から肩に力が入っていないし。ボキはそういう軽薄なところが、かなりありますんで。まったくどうしようもないですが。
専門家の皆様は呆れていたでしょうけど。
しかし、充実していましたねぇ。
まったく。
寝ます。
疲れましたので。
(^0^)