おっさんひとり旅
ANAプレミアムクラス(関空⇒新千歳)搭乗記【3月20日搭乗】
タノシミにしていることがある。5月から若年層のヒト達に、イノチの尊さを訴えるバイトが入ったからである。年間5回である。**院の青少年たちにである。今から資料を作っている。動画メインである。毎回歌から入るつもりだ。交通安全の話である。安全に生きるというのは、まさにイノチの教育だからである。イノチを大事にできないのは、ある意味、人生からの問いかけから逃避しているからだ。そいつはやっちゃいけない。イノチを大事にできなくては、自他共に栄えることはできないからだ。
もう一つタノシミにしているのがある。それもフリーアルバイターだからできることである。ある私立の学園でけっこうなポストをいただいたからである。私学の経営について、いろいろと考えることがあるからだ。理事長からの指示でアドバイスも可能になる。これもタノシミにしているからだ。時々、東京に出かけなくちゃならなくなったが。ま、こっちもタノシミである。帰り、神田神保町に行って、4月から始まる大学院生活(修士)の参考書を買ってこれるからだが。
塾もタノシミにしている。こっちはもう9年目になる。長いことやってきたもんだねぇ。ここで辞めるともう二度とお声がかからなくなるだろうからと思ってやらせていただいている。事実、ボキごときジジイでは人気がないのはわかっている。クサイし、キタネェ格好をしているし、第一禿げている(^_^)。
歴史関係でもバイトをさせていただいている。ナントカ審議委員というやつだ。これも優れた居住地の郷土史研究家から教えていただいている。ありがたいもんである。そして、それをボキのゴミ論文書きに応用しているのだ。ありがたいもんである。感謝である。
もっとある。いちいちここに紹介して自慢しているのではない。まさに、フランクルからの問いかけであるからだが。
バイトがいくつあるからとか、ライセンスをいくつ取得しているからとか、どうだ?こんなにオレは活躍しているんだぜとか、そんなことをやっても意味はない。やる気もないけど。
庶民は、庶民らしく、健康と平安のみを祈って生活していればいいだけであるからだ。
しかつめらしく、現在のボキはこういう生活をしているぜ、どうだすげえだろうと自慢していたら、まるっきりアホである。そうなのだ。もうこれ以上のアホはゴメンだからだ。
ともかく、来月からタノシミなジジイ生活が再度始まる。
これがボキの健康生活のもとであるからなぁ。
わははっはははっはははっはははっはははっはははっは。
BYE-BYE!