【祝開店!】CURRY LOUNGE ハーフ&ハーフのあいがけカレーをいただきました【小田急相模原】
こんばんは。
久しぶりに小田急相模原にやってきました。
ひょんなことから父が見つけたカレーのお店があるということで、一緒に訪問してみました。
ひょんなことから父が見つけたカレーのお店があるということで、一緒に訪問してみました。
場所は小田急相模原駅下車徒歩3分くらいの場所で、サウザンロード(商店街)を少し行って松屋の角を左折したら右手に見えてきます。
テーブル席とL字型の店内の奥にはカウンター席があり、14席ほど。
白を基調にしたウッディでカフェのような内装です。
スパイスカレーでグルテンフリーをウリにしているようで、女性客でも入りやすそうな感じです。
実際女性のグループ客も見かけましたし、私達のあとにお客さんが続々入り、ほぼ満席になりました。
アルコール消毒とテーブルにはアクリルの仕切りがあり、店内の中心には手洗い所も備えてあります。
※手食しても良いという意味ではないと思いますf(^^;)
会計は各種クレジットカード、電子マネーに対応しています。
カレーは定期的に入れ替えで6種類あり、カレーは1種(800円)、あいがけ(900円)と選べます。
この日のカレーは
バターチキンカレー
牛豚合い挽きのキーマカレー
シーフードカレー
ポークビンダルー
サグチキンカレー
ココナッツサバカレーでした。
辛さ調節も1〜4番で変更できます。
私はポークビンダルーの辛さ3、サグチキンの辛さ2で、トッピングにスパイス煮玉子(100円)にしてみました。
妻はバターチキンの辛さ1、父はバターチキンとビンダルー各辛さ1にしました。
しばらくしてカレーが運ばれてきました。
辛さ調節も1〜4番で変更できます。
私はポークビンダルーの辛さ3、サグチキンの辛さ2で、トッピングにスパイス煮玉子(100円)にしてみました。
妻はバターチキンの辛さ1、父はバターチキンとビンダルー各辛さ1にしました。
しばらくしてカレーが運ばれてきました。
きれいな深い青のお皿のあいがけカレーは、昨今のトレンドですね。
日本米で硬めに炊かれたターメリックライスの左右にカレーと、カチュンバルサラダとスパイス煮玉子が盛り付けられています。
単品のバターチキンカレーはこちらです。
お皿が素敵だと思いましたが、カトラリーや椅子も簡素ではなくちゃんと機能的でデザインも良かったです。
特に椅子はLABOT(恵比寿)から店主が買い付けて来たバッグインチェアで、荷物を座席の後ろに置くことができるのが目を引きました。
肝心のカレーはどうでしょうか。
ビンダルーは豚肉がザクザクした食感で、ビネガーの酸味とピンクペッパーの刺激が感じられました。
サグチキンは鶏肉がプリプリした弾力で、滑らかでクリーミーさも感じられるようなカレーで、ほうれん草独特のエグみみたいなものは皆無でした。
特に椅子はLABOT(恵比寿)から店主が買い付けて来たバッグインチェアで、荷物を座席の後ろに置くことができるのが目を引きました。
肝心のカレーはどうでしょうか。
ビンダルーは豚肉がザクザクした食感で、ビネガーの酸味とピンクペッパーの刺激が感じられました。
サグチキンは鶏肉がプリプリした弾力で、滑らかでクリーミーさも感じられるようなカレーで、ほうれん草独特のエグみみたいなものは皆無でした。
バターチキンも少しもらいましたが、マイルドなだけでなく、砕いたカシューナッツが具感もあってよかったです。
どのカレーもスパイスの刺激はそれほど強くなく、穏やかです。
スパイス煮玉子を崩しながらカレーと合わせておいしくいただきました。
ガツンと殴られるようなスパイスの刺激や尖った感じはそれほどありませんが、逆に言えば万人向けのスパイスカレーという、割と難しいポジションのカレーに感じました。
実際カレーのラインナップもガチのカレーマニア向けのメニューだけじゃなく、万人向けのカレーの中に、マニアも喜びそうなメニューを潜り込ませてる感じですしね。
そのあたりのバランス感覚は悪くないと思いました。
どのカレーもスパイスの刺激はそれほど強くなく、穏やかです。
スパイス煮玉子を崩しながらカレーと合わせておいしくいただきました。
ガツンと殴られるようなスパイスの刺激や尖った感じはそれほどありませんが、逆に言えば万人向けのスパイスカレーという、割と難しいポジションのカレーに感じました。
実際カレーのラインナップもガチのカレーマニア向けのメニューだけじゃなく、万人向けのカレーの中に、マニアも喜びそうなメニューを潜り込ませてる感じですしね。
そのあたりのバランス感覚は悪くないと思いました。
食後にマサラチャイ(350円)をいただきました。
1杯目はミルク成分多め、ポットからの2杯目はしっかり渋みも出ていておいしくいただけました。
スティックシュガーを足していただくとちょうどいい甘さになりました。
カルダモンとシナモンをしっかり使ってあり、好みの味でした。
テイクアウトで自家製ガトーショコラを買って、帰ってからいただきました。
こちらはみっちり詰まったショコラケーキの上にビターチョコが厚めにかかっていて、コーヒーとの相性が抜群でした。
店内にはフリーWi-Fiも備えてあるので、カレーだけでなくケーキとドリンクの利用でカフェっぽくゆっくりくつろぐのも悪くないなと思いました。
また、夜はよなよなエール、インドの青鬼、水曜日のネコといずれも好みのビール各種(500円)にインド料理のおつまみ系が提供されているようで、そちらもかなり気になりました。
過去に南インド料理店ができたりで結構驚きがありましたが、小田急相模原にスパイスカレーのお店ができるとは思いませんでした。
大変に喜ばしいことです。
ぜひ長く続いてほしいと思います。
それでは、失礼します。
【店舗情報】
CURRY LOUNGE ハーフ&ハーフ
住 所:神奈川県相模原市南区相模台2-4-8
電話番号:042-711-6696
営業時間:月曜日11:30~14:30、水曜日〜日曜日11:30~14:30、17:30~21:00(カレーがなくなり次第閉店の場合あり)
営業時間:月曜日11:30~14:30、水曜日〜日曜日11:30~14:30、17:30~21:00(カレーがなくなり次第閉店の場合あり)
休 日:火曜日
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