【喜多見】ライジンのライジンカレーと黒ポークカレーをいただきました【また来週】

こんばんは。

先日、喜多見駅に行きました。
beet eatに再訪問…ではなくて、今回は別のお店に向かいました。


駅を挟んでbeet eatとは反対側の、サミットのある方に出て、道なりに歩いていくとお店がありました。


ライジンというお店です。
以前より三吉さんのブログで、こちらのお店は気になっていました。
元はキタミオーチョという店名だったのが、ちょうど1年くらい前に雷神→ライジンに変わったようです。
OTO狛江商店世田谷クミンとかもそうですけど、地域密着型の名前を付けてるお店は気になります。


細くて急な階段を登った先は思ったより広い空間でした。

 
テーブル、カウンター13席で全席禁煙。
大量の炒めたタマネギにオリジナルのスパイスを配合したサラサラカレーです。
待っている間に、次々とお客さんがやってきます。
なかなか入りにくい外観なのに、これだけ来るのはリピーターなんでしょう。

カレーのメニューはライジンカレー、黒ポークカレー、チキンカレー、ポークカレー、ミックスカレーの5種類です。
お店の方にお薦めを聞いたところ、ライジンカレーと黒ポークカレーとのことです。


ライジンカレー(750円)をいただきました。
スープカレーのような、シャバシャバでスパイスの刺激が強いカレーです。
底に刻んだショウガがあって、食感と風味が好みです。

具は鶏手羽元と、ご飯に添えてある刻みキャベツ、ジャガイモです。
自家製福神漬け(無添加)は嬉しいです。
鶏肉は柔らかく煮込まれていておいしいです。
ご飯は山形産のはえぬきを固めに炊いていて、とてもカレーに合っていました。
(国産のお米をいろいろと使っているようで、サイトで使っているお米の紹介をしています)


スープ状のカレーをゴクゴク飲んで、カレーとチキンとご飯を交互にいただいて、あっという間に完食しました。


カレー2杯目は100円引きなので、気になった黒ポークカレー(850円)もオーダーしました。
こちらはそこまでスープ状ではなく、多少とろみがついています。
モッツァレラチーズを入れてるとのことで、スプーンですくうと少し糸を引きました。
ひと口めは甘さが先にきますね。
関西圏の最初甘くて後から辛いほど振り切ってはいなくて、万人受けしそうです。
そういえば他のお客さん(私が滞在中に来られた5人ほど)はみんな黒ポークカレーをオーダーしてました。

具は豚肉、先ほどのジャガイモとキャベツに加えてカボチャです。
豚肉は角煮ほど柔らかくはないですが、食べ応えがありました。

完食したら、さすがに満腹になりましたf(^^;)
どちらのカレーも個性的で、とてもおいしかったです。
今回は付けませんでしたが、ゆで玉子などのトッピングもありましたので、好みのカレーにカスタマイズしてオーダーできそうです。
残りのカレーも気になりますし、また伺いたいです。


帰りはもっと急に感じる階段を降りると、目線にはこんな張り紙が。


なるほど。
これは確かに週に1度は来たくなるかもしれません。

beet eatの登場で、にわかに注目される喜多見ですがライジンもいいですよ!
個人的には登戸〜成城学園前エリアならここライジンとbeet eatを推しますね。
どちらも違うタイプのお店ですし、定休日がちょうどうまいこと被っていないので、利用しやすいです。
カレー不毛地帯だった喜多見駅が駅を挟んだ両方に、魅力的なお店ができて嬉しいです。

ライジン、本当にお薦めですよ!
それでは、失礼します。

【店鋪情報】

カリーライス専門店 ライジン
※30min.の店舗ページはまだありません。

住  所:東京都世田谷区喜多見8-15-32 山本店舗2F


電話番号:不明
営業時間:ランチ11時00分〜14:00ラストオーダー14:30閉店、ディナー18:00~23:00ラストオーダー23:30閉店(なくなり次第終了)
休  日:月曜日、金曜日
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【祝店長就任!】Ramriに訪問してきました【大塚】

こんばんは。

先日、浅草のマレーシア料理教室で、アスリーさんから新しいお店情報を聞きました。
早速残業を切り上げて行ってきました。


場所は大塚駅南口です。


南口のサンモール商店街を道なりに進み、なだらかな坂を上って天祖神社を抜けた先の右手角にお店がありました。

 
RAMRi(ラムリ)というマレーシア・シンガポール料理店です。


テーブル12、カウンター5席くらいの小さなお店です。
貸切なら20人くらいまでいけるそうです。
ただ、きついから15人くらいまでが良さそうです。

実はこちらは、高田馬場の大地の木(2014年3月末に閉店)にいた素敵ママさんの真子さんが6月1日から店長になったお店です!
以前は同名のRAMRiというインド・ネパール料理店だったそうです。
ラムリーとはインド系の言葉で、きれいな人という意味だそうです。
ラムリーバーガーのラムリーかと思いましたf(^^;)
その名前を残したみたいです。


2年以上ぶりに真子さんと再会できて、とても嬉しかったです!
メインシェフは張さんといって、ペラ州出身とのことです。
(お店には水曜、金曜、土曜、日曜日といるそうです)

メニューはいろいろありますが、大地の木時代のメニューに近いです。
もちろん当時の豪腕シェフ、アスリーさんではないので違う味です。
それは仕方ないですね。
でも海南鶏飯やナシレマ、ホッケンミー(焼きそばタイプ)に、ペナン海老麺までありますよ!!
これは嬉しいです。
何を頼むか目移りしちゃいます。


生ビールとイカンビリスのセット(680円)に、単品でサンバル玉子(380円)をオーダーしました。
サンバルは辛さ控えめです。
玉子はゆで玉子を揚げたもので、サンバルに合いますね。
蒸し暑い夜にビールがうまいです!

さて、ナシレマやペナン海老麺と、何を食べるかかなり悩みましたが、やっぱりカレーでしょ。
マレーシアカレーにライスを付けました。
デザートなど付いたお得なセットもありますが、単品で。

しばらくしてカレーが運ばれてきました。


たっぷりのカレーが湯気を立ててやってきました。
楽しみにいただきました。

ややもったりしたカレーはココナッツミルクが入っていてマイルドです。
じんわりくる辛さとオリエンタルな独特のスパイス使いは、まさにマレーシア。
鶏肉は柔らかく、煮崩れたジャガイモはほっとする味です。
タマネギ、ピーマンはシャキシャキで、食材によって火の通りを変えているみたいです。

ご飯に残しておいたイカンビリス、サンバル、揚げ玉子などを添えました。
パッと見はどう見てもナシレマですねf(^^;)
カレーと一緒に、大変おいしくいただきました。


食後にはマレーシアアイスココアをいただきました。
オーダー時に確認しましたが、現地仕様でミロにコーヒーをブレンドしてくれてます。
さすが!( ゚∀゚)ノ
嬉しくなりました。

大変に満足できました。
人とのご縁は本当に嬉しいものです。
大地の木時代にお店に通った方も、そうでない方もぜひ行ってみてください!
私も通います!

それでは、失礼します。


【店鋪情報】

マレーシア&シンガポール料理 Ramri
※2018年3月末で大塚駅北口に移転&店舗名称がラヤンラヤンに変更になりました。

住  所:東京都豊島区南大塚3-48-11 南大塚サンビル1階

電話番号:03-6883-8485
営業時間:ランチ11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)、ディナー17:00〜23:30
休  日:なし
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【品川駅ナカ】camp expless 品川店の1日分の野菜カレーをいただきました

こんばんは。


先日用事があり、品川駅に行きました。
ちょうどお昼どきだったので、何か食べて行くことにしました。
以前訪問したシターラダイナーもいいですね。
ただ何となく今日は違うものが食べたいな、と思い駅構内をフラフラしてみました。

 
あら、camp explessが入ってました。
池袋駅ナカのお店に先日訪問したばかりですが、今日はこちらにしてみました。
カウンター席に通されて着席しました。
池袋駅ナカでは火が使えないみたいでIH調理器で調理してましたが、品川店はガスの火が思い切り上がってました。
やや椅子が高いので、着席時に注意が必要です。

今回はベーシックな、1日分の野菜カレーにしました。


サツマイモ、カボチャ、トマト、タマネギ、ナス、キャベツ、ブロッコリーなどの野菜がゴロゴロと入ってます。
前回の南インド風カレーでは具の種類が物足りなかったですが、このくらい多品目だと嬉しくなります。

大変おいしくいただきましたが、熱々すぎて辛さや野菜の味が分かりにくかったです。
その場で強火で調理するライブ感と、フライパンで提供されるのが楽しいので文句はないのですが、多少冷めるまでゆっくり食べた方が良かったです。
とはいえ、大変満足しました。
駅ナカで気軽に充実したカレーがいただけるのは、本当に嬉しいですね。
新宿駅にもcamp出店してくれないかなぁ。
…って、新宿なら少し歩いて本店まで行けばいいですね(´・ω・`)

それでは、失礼します。


【店鋪情報】

野菜を食べるカレー camp express品川店
※30min.のお店ページはコチラです。

住  所:東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川サウス JR品川駅 1F


電話番号:03-5421-8036
営業時間:月曜~土曜7:00~22:30(ラストオーダー)、日曜・祝日8:00~21:30(ラストオーダー)
モーニングメニューは午前10時まで
休  日:なし



【過去記事】

【池袋】camp express池袋店の小松菜と半熟卵の南インド風カレーをいただきました(2016.06.04)

camp express池袋店の茄子と豚肉の旨味噌炒めカレーをいただきました(2014.08.27)←店舗情報載せてマス
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【週替わり】カレーストックトーキョーの冷やしレモンカレーをいただきました【7月22日まで!】

こんばんは。

さる6月10日(金)に、スープストックトーキョーのメニューが全品カレーだけになるという、すごい情報を聞きました。
この日1日だけ限定らしいです。
当日の昼休みに知ったので、残業明けの夜に行ってきました。

 
西武新宿駅のお店に行ってみると、看板にカレーの黄色いテープが貼られていました。
確かにメニューが全てカレーになっています。
10種類ほどあるカレーの中から、各店舗ごとに数種類チョイスしているみたいです。
リーフレットまで作っちゃって…コストかけすぎじゃね?(´・ω・`)

珍しいレモンチリの冷たいカレー(880円)をオーダーしました。
一緒に珍しい、パッションフルーツと山椒のラッシー(420円)もオーダーしました。
「何か黄色いものをお持ちですか?」と店員に聞かれました。
え、何かあったかな…。
あ、黄色いズボンを履いてましたf(^^;)

カレー追加か、ドリンクがサービスになるそうです!
普段は大盛りサービスなどですが、今日はカレー尽くしの日なので特別サービスだそうです。
ありがたく、ラッシーをサービスしていただきました。


レモンチリのトレーを席に運びます。
カットレモンをしぼってから、楽しみにいただきました。


カレーソースはキンキンに冷えています。
ヨーグルトの酸味と、レモン果汁の酸味でさっぱりといただけます。
カットされたキュウリとトマトと一緒に、サラダ感覚でいただけるカレーです。

冷やしカレーはだいぶ前にTAPiRでいただいて以来ですが、それとはまた違う感じのカレーです。
とってもおいしかったです!( ゚∀゚)ノ
ラッシーは珍しい風味で、山椒のピリッとした刺激が後味を引き締めました。

カレー尽くしのこの日のお店ですが、翌週から週替わりでカレーメニューは提供されるそうです。
他のメニューも興味深いものがあったので、ぜひ再訪したいと思います!
もともと数年前にtokyo rouxも展開していたので、カレーに関しては期待以上のものがいただけそうです。

※過去10回以上訪問して、かなり好きだったtokyo rouxの関連記事はコチラです。

一昨年のラクサや豆漿もとてもおいしかったですが、カレーも楽しみです!
それでは、失礼します。

【過去記事】

Soup Stock Tokyoのアジアのスープセットをいただきました(2014.09.04)

Soup Stock Tokyoの牛挽き肉ときのこのカレー(2009.02.24)

Soup Stock Tokyoのシーフードカレー(2009.02.20)

Soup Stock Tokyo 西武新宿店(2009.02.18)←西武新宿店の店舗情報載せてマス
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【祝開店!】beet eatのミールスをいただきました【喜多見】

こんばんは。

dancyu2016年7月号の特集は「カレーは、ライス」でした。
その特集には、たくさんの新店が掲載されていました。
その中の1つがこのbeet eatです。
既にしまじろさんropefishさんが訪問して記事にしています。

 
小田急線喜多見駅からすぐ近く、ビルの半地下にお店はありました。

 
お店はカウンター6席ほどの小さなお店で、2016年3月からオープンのようです。
(撮影ならびに掲載の許可をいただきました)
以前はお酒とおつまみを出していたそうですが、最近カレー中心のメニューにしたそうです。

前置きが長くなりましたが、こちらのお店にはランチタイムに訪問しました。
ランチタイムはミールスが1000円(!)から提供しています!
ただ、こちらのお店はメインはこれだけでは足りません。
追加料金でトッピングができますので、絶対にトッピングしてください。

この日はチキンカレーか、豆腐とインゲンの豆乳ヨーグルトカレーの各1000円のセットがベースになります。
ここにバスマティライスやダール、パパド、おかずが付きます。
カレー両方合わせたセットだと1300円になります。

プラス300円でシークァーサーサンバル、更にプラス400円で海老とレモンのカレー鹿肉のキーマカレーと追加できます。
全部乗せは2400円でした。
鹿肉とは珍しいですね。

実はこのお店の女性店主はハンターライセンスを持っていて、自ら狩ってきた獣肉を捌き、スパイス料理を提供しています。
数年前から北海道のエゾシカが増えすぎて田畑を荒らしたり作物を食害することが問題になって、計画的に狩猟しているというのは何かの記事で見ました。
ただ、これらの狩猟した獣肉はきちんと消費しきっているとは言いがたく、廃棄されているそうです。
その辺りは古くから伝統的にジビエという食文化が根付いているヨーロッパなどとは違うので、難しいとは思います。

 
自ら得た食材で作られる料理というのは、非常に贅沢なものです。
それが野菜や家畜などの生産量がある程度見通しがたつものでなく、狩猟で得られたものなら、なおさらです。
いのちをいただくという、生きるうえで必要なことについて意識する貴重な機会となりました。

さて、この日は豆腐とインゲンの豆乳ヨーグルトカレーセットに、シークァーサーサンバルと鹿肉のキーマカレーをトッピングしました。
楽しみに待っていると、カレーが運ばれてきました。


とても彩り鮮やかな盛り付けです!
パパドを砕いて、各種カレーをバスマティライスにかけて、いただきました。

うわ、これはおいしいです!( ゚∀゚)ノ
豆腐と豆乳ヨーグルトカレーの優しい酸味や、タマリンドではなくシークァーサーで酸味づけしたサンバルは酸味がすっきりしています。
ダールはほどよく煮崩れて、ポッテリしています。


そしてメインはやっぱり、鹿肉のキーマです。
鹿肉は初めていただきましたが、クセが全然ないですね。
自分で叩いたと思われるキーマは、肉がみっちりしていて食感とおいしさが味わえます。
店主に感想を話したら、狩猟時に一撃で仕留めないと苦しんで死後硬直が起きたりで肉もおいしくなくなるとのことです。
解体から下処理などを丁寧にしているために、これだけクセがなくいただけるんですね。
全体的に優しいスパイス使いで、個々が突出するというよりは全体の調和が感じられました。

あっという間に完食しました!
ケララの風IIと同じくらい食後にもたれない、やさしいミールスでした。
これだけ個性のあるお店ですが、ジビエについて必要以上に押し出していないのはいいですね。
こちらから聞いたら色々とお話してくれますが、普通のカレーとして成立しているのは、嬉しいです。

浜松のSpice Cafe Bija(閉店)もそうでしたが、コンセプトがしっかりしているお店は、私の好みドンピシャです。
10年前から小田急線のカレー店を取り上げるのをライフワークにしている身としては、またひとつ頼もしいお店ができました。
しかもそれがカレーの街下北沢などではなく、数年前までカレー不毛地帯だった喜多見というのも嬉しいです。

この日はランチ訪問でしたが、たくさんのお酒も取り揃えていますので、夜に訪問してミールスのおかずで飲むのも楽しそうです。
確実に通い倒してしまいそうですよ!( ゚∀゚)ノ
末永く続いていただきたいお店です。

それでは、失礼します。


【参考サイト】
特定非営利活動法人 日本ジビエ振興協議会


【店鋪情報】

beet eat
※30min.の店舗ページはまだありません。

住  所:東京都世田谷区喜多見9-2-18 喜多見城和ハイツB1-001


電話番号:03-5761-4577
営業時間:ランチ月・金土日11時30分〜14:00(ラストオーダー13:30)、ディナー月・金土日18:30~22:30
休  日:火曜〜木曜、臨時休業あり(Facebookのお店ページを確認ください)
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【池袋】camp express池袋店の小松菜と半熟卵の南インド風カレーをいただきました

こんばんは。

先日、池袋に映画を観に行きました。
映画の帰りにささっと夕食にしようと思い、駅ナカのcamp expressに行きました。


早いもので、約2年ぶりの訪問になります。
今日は何をいただこうかな、と思ったら小松菜と半熟卵の南インド風カレー(890円)が目を引きました。
今日はこれにしてみました。
辛さアップは有料ですけど、ご飯の大盛りが無料というのは嬉しいですね。
しばらくしてカレーが運ばれてきました。


楽しみにいただきました。
シャキシャキの歯ごたえの小松菜がたっぷりと、トマトが使われています。
campのカレーにしては、汁気が多めですね。
ココナッツミルクが少量入っているような感じでした。

悪くはなかったですが、小松菜が具の大半を占めていて、後半はやや飽きました。
他の食材が1~2種類入っていたら印象も違うかなと思いました。
何をもって南インド風としたのかも、ピンときませんでした。
酸味を効かせるとか、もう少し攻めの姿勢でいっても良かったんじゃないかなとも思いました。

今回はたまたま私の好みではなかったですけど、camp自体は好きなのでまた訪問したいと思います。
それでは、失礼します。

【過去記事】

camp express池袋店の茄子と豚肉の旨味噌炒めカレーをいただきました(2014.08.27)←店舗情報載せてマス
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