【在庫限り】無印良品の冷やして食べるレトルトカレー(えびとトマト)をいただきました【急げ!】

こんばんは。

お盆休みに投稿した無印良品の冷やして食べるレトルトカレーですが、ラスト1種類のえびとトマトのカレーをいただきました。


なお、8月20日の時点で確認したところ供給終了となっていて、店舗の在庫限りとなるそうです。
すでに在庫切れの店舗も出ていますので、見かけたら迷わず購入されることをおすすめします。

こちらのえびとトマトのカレーですが、3種類の冷やしトマトカレーの中でいちばん辛口にあたります。
今回もそうめんをゆでて、合わせました。

サラサラのエビとトマトのカレーはインドカレーベースで作られたらしく、3種類の中でいちばんクセがなくて食べやすかったです。
ただし冷たいカレーで結構な辛さに感じたので、温めていただいたらかなりの辛さだと思います。

具としては煮込まれたエビがゴロッと入っていて存在感がありました。
エビの旨味とトマトの酸味もあり、最後までおいしくいただけました。

自宅のストックで冷やしカレーはまだありますので、次回は2種類を冷やしつけ麺的な食べかたで過ぎゆく夏を感じたいと思います。

店舗の在庫限りの冷やしレトルトカレー、ぜひお試しを!
それでは、失礼します。
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【猛暑に】無印良品の冷やして食べるレトルト2種をいただきました【負けずに】

こんばんは。

日本全国、毎年猛暑のレベルを更新し続けている気がしますが、皆さまお変わりないでしょうか。
この季節はキッチンでもなるべく火を使いたくないものです。
今回はそんな猛暑にぴったりのレトルトカレーの紹介です。

毎度おなじみ無印良品のこちらになります。
冷やして食べるレモンクリームチキンカレー冷やして食べるチキンジンジャーカレーです。

2024年4月末に新発売したもので、どちらも冷やすか常温のまま食べるのを推奨しているカレーです。
そうめんをさっとゆでて、水で洗ってザルに上げたところにかけてみました。
レトルトカレーとは思えないくらい、サラサラで油脂などが固まったりもしていません。
楽しみにいただきました。

まずチキンジンジャーカレー(辛さ2番)ですが、ツナ缶くらいの大きさにカットされた鶏肉に、千切りのショウガが入っていました。
ココナッツミルクとハーブでタイ風に仕上げたとのことで、そうめんとの相性はばっちりです。
辛さはゲーンの辛さと違ってショウガの辛さが目立っています。
これはなかなかおいしいですよ!

もう片方のレモンクリームチキンカレー(辛さ1番)ですが、こちらはレモンとドライトマトの適度な酸味が効いています。
マスタードシードとひよこ豆のピューレが使われていて、こちらの方がより好みの味に感じました。

レモンクリームチキンカレーは妻にも好評で、後日刻んだミニトマトや大葉をトッピングしてみました。
手軽にアレンジレシピを楽しめておすすめですよ!

今回のレトルトも非常に満足度が高いと思ったら、やっぱりにしき食品の製造でした。
本当にあそこのレトルトは隙がないですね。

もう1種類、冷やして食べるレトルトカレーはエビとトマトのカレーがありますので、次回はそちらを買ってきて、レモンクリームチキンカレーと2種で楽しんでみたいと思います。

夏バテや熱中症に注意して、今年の夏も乗り切りましょう!
それでは、失礼します。
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【無印良品の】コザンブとダールをいただきました【レトルトカレー】

こんばんは。
先日の夕飯に、無印良品のレトルトカレーをいただきました。
今回はこちらです。

コザンブダールジャスミンライスにしました。
今回もカレーの製造はにしき食品さんです。
無印良品のレトルトカレーは定期的に紹介していますが、今回もまたマニアックなメニューになります。
コザンブなんて、一般人は知らないと思われるメニューが全国展開しているお店でいつでも購入できるというのは、すごすぎますね。
バターチキンカレーやグリーンカレーみたいな売れ筋商品だけにメニューを絞らずに、あまり売れなくてもコアなメニューも置いてくれているのは嬉しいです。
ナンやジャスミンライスも一緒に販売しているのも嬉しいです。
ここまできたら、カレーの付け合せメニュー(アチャールの素とか)も一緒に販売して欲しいなと思いました。

ジャスミンライスをレンジ加熱して、カレーを湯煎して、あいがけでいただきました。
楽しみにいただきました。

ダールはキマメを使ってサクサクした食感とほっくりした甘みを感じられます。
安定した味で、どのカレーと組み合わせても大丈夫な名脇役ですね。

コザンブはレンコンと小丸なサトイモが入った、ココナッツミルク使用のカレーです。
ココナッツミルクっぽさはあまり感じないで、食べやすい感じです。
サトイモのねっとりした感じと食感を残したレンコンの具感がそれぞれいいですね。
ジャスミンライスの軽さと一緒に、おいしく完食しました。

今回も大満足でした。
欲を言えば、以前あった小さめカレーをまた販売してほしいです。
あいがけ向けのあの小さめカレーは重宝していたんですが、今後に期待したいと思います。

それでは、失礼します。

【過去記事】


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【コーヒー】カルディのレトルトカレー2種類をいただきました【だけじゃない】

こんばんは。

先日カルディに行った際に、レトルトカレーも面白いものがないかと見てきました。
今回買ってみたのがこちらです。
カルディブランドで販売している、ポークヴィンダルージンジャーとスパイスのチキンカレーです。
ポークヴィンダルーは中村屋という名前で海老名の工場で製造しています。
中村屋って新宿中村屋と関係あるのか調べてみたら、新宿中村屋の海老名工場でした。
ジンジャースパイスのチキンカレーはにしきや製造でした。
どちらもこれは期待できそうです。

湯煎していただきました。
右がポークヴィンダルー、左がジンジャースパイスのチキンカレーです。
ポークヴィンダルーは豚肉とワインビネガー、白ワインなどを使用していて、甘酸っぱさと旨味がしっかりしています。
少なめ量のパッケージなのもあいがけに適していて嬉しくなります。

ジンジャースパイスのチキンカレーは商品名の通り、すごく生姜の使用量が多いです。
ピリピリするのと、独特の苦みが強くてクセが強いカレーで好みがすごく分かれそうです。
両方のカレーを混ぜていただくと、バランスがよくなっておいしくいただけました。

ポークヴィンダルーは常備したくなるおいしさでした。
カルディのレトルトの品揃えは今後も注目していきたいと思います。

それでは、失礼します。
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【EASE UP】セブンイレブンのろかプレートをいただきました【冷食スゲー】

こんばんは。
先日の夕飯はセブンイレブンでお弁当を買いました。
今回購入したのがこちらです。


冷凍食品ブランドEASE UP(イーズアップ)の、ろかプレート(税込473円)です。
毎年夏季限定のカレーフェアで魯珈監修のお弁当類が楽しめてますが、冷凍食品で年中いつでも気軽にろかプレートがいただけるというのは喜ばしいものです。
お弁当類よりもお手頃な500円を切る値段というのもすごいですね。
帰宅してから電子レンジで500Wで7分40秒温めて、テーブルに運びました。


フィルムを剥がすと、熱々のスパイシーチキンカレーとごはんが2段重ねになっていました。
冷食でも2段重ねの構造に驚きつつ、カレーをごはんに注ぎました。
ごはんにはタマネギのアチャールと魯肉が添えてあります。


カレーは冷凍でこのレベルができるんですね。
タマネギの甘さとスパイスの刺激のバランスがとてもいいです。
鶏肉もしっとり柔らかいです。

原材料を確認してみると、おろしニンニクと別でニンニクが使い分けられていたり、コリアンダー、カレー粉、クミン、マスタード、クローブ、ターメリック、唐辛子、パプリカ、スターアニス、コショウ、カルダモン、シナモンとこだわりが感じられます。

ごはんは白米でモチモチな感じです。
深さのある容器に対してごはんは1cmくらいの高さしかなかったので、ボリュームは少ないかなと思っていましたが、満足できました。
男性ならおにぎり1個くらい追加で買うといいかもです。

アチャールと魯肉は申し訳程度の量でしたが、魯肉はしっかり味付けされていてトロッとした感じで再現度はなかなかでした。
食べたくなったときに、いつでも気軽にいただけるイーズアップ、いいですね。

ろかプレートの他にはエリックサウス監修の各種カレーも販売していますので、そちらも次回はいただいてみたいと思います。
それでは、失礼します。
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【アパホテルで買えます】アパ社長カレーをいただきました【目標1000万食】

こんばんは。

先日馬喰町のマレーカンポンコピティアムに伺った際に、アパホテルのフロントで、こちらを購入しました。

アパ社長カレー(390円)です。
パッケージによると、アパホテルの社長が自信を持ってお薦めする本格派ビーフカレーとのことです。
アパ社長カレーはレトルトだけでなく実店舗もあるみたいで、千切りキャベツとカツを添えていただくみたいです。
見た目はゴーゴーカレーみたいなので、ソースっぽいカレーなのかな?と思いながら湯煎にかけました。

褐色の色から、一層その思いが強くなりつついただきました。
カレーはオーソドックスな欧風カレーっぽくてひと安心です。
牛肉が1cm角くらいのサイズで煮込まれています。
辛さとスパイス感は控えめで、他に具材はないので多少の物足りなさはありますが、おいしくいただけました。

せっかくなので、次回はアパ社長カレーの実店舗でいただいてみたいと思います。
カレーに力を入れてくれるのは嬉しいですし、アパホテルには今後も注目していきたいと思います。

それでは、失礼します。
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今年は無印良品のレトルトカレーで偲びました

こんばんは。

今年もこの日がやってきました。
もうNOBLEさんが旅立たれてから15年が経ち、そろそろ彼の年齢に追い付きそうです。
現在、新型コロナウイルスの第7波といわれる感染急拡大の状況でもあるので、彼のゆかりのお店には行かずに、自宅で思い出を妻と話しながら夕飯をいただきました。

今回はこちらです。

無印良品のレトルトカレーを買って来ました。
どちらも南インド料理を手本にして製品化されています。
久しぶりに無印良品に行きましたが、今回もびっくりするようなメニューがあり、いろいろ買ってしまいましたヾ(*´∀`*)ノ

ただ、今まであった小さめカレーのレトルトの種類が3種類(国産りんごと野菜のカレー、バターチキン、キーマ)だけに縮小されてしまいました。
製造元のにしきやさんのサイトでも、100gほどの小さなカレーは種類が少なくなったようです。
ちょうどカトリにぴったりのサイズで、自宅で気軽にミールス気分が楽しめたのですが、残念です。

帰宅してご飯を炊いて、いただきました。
小さめカレーではないので、どちらかにしようかと思ったのですが、どちらも選べない…。
どっちも食べたい…。
こんな時、NOBLEさんならどうするか。


もちろん彼なら両方食べますね!ヾ(*´∀`*)ノ
贅沢にあいがけで、いただきました。
左がプラウンモイリー(海老のココナッツミルクカレー)で、右がチキンペッパーフライです。

プラウンモイリーはとてもマイルドなココナッツミルクの風味の海老カレーです。
辛さは少なく、トマトやタマネギ、ショウガなどが時々感じられます。
一方のチキンペッパーフライはガツンとした黒コショウやクローブの刺激と、ローストココナッツのシャリシャリした食感に、大きな鶏肉がゴロッと入っています。

どちらも個性的なカレーで、とてもクオリティが高くておいしかったです。

全国レベルの販路で南インド料理をベースにしたレトルトが普通に販売しているという、本当に幸せなこの状況を、彼と一緒に感じてみたかったものです。
それでは、失礼します。

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【無印のカレーは】無印良品のバターチキンカレーをいただきました【ガチ】

こんばんは。

先日の夕飯はレトルトカレーにしました。
自宅の買い置きはたくさんありますが、今回はこちらにしました。

無印良品のバターチキンカレー(350円)です。
少し古い記事ですが、以下のリンクによると、実は無印良品では雑貨よりもレトルトカレーの方が売れているという衝撃のデータもあるようです。

無印良品で"雑貨よりカレー"が売れるワケ(PRESIDENT Online:2018.08.24)

そんなレトルトカレーの中でも看板商品になる、バターチキンカレーは4代目のリニューアルになります。
3種類のトマトを使用して甘みと酸味を引き出して、ギーとカシューナッツを使用しています。
カスリメティを使用していたり、昨今のトレンドも取り入れています。
ちなみに現在、限定数ながら初代のバターチキンも復刻して販売されているようです。

せっかくなので、カレーの付け合せを用意しました。

コールスローサラダを作ってみました。
キューピー公式サイトにレシピがあったり、レシピサイトにも沢山ありましたが、お店で食べたことのあるコールスローと違って、あまりマヨネーズとお酢を合わせたドレッシングが「つゆだく」状態にはならないみたいです。
そして食べる前に和えるようで、時間が経つと塩もみなどした刻み野菜から水分が出てしまうそうです。

お店では容器ごと冷やしてあり、オーダーが入ると提供されることが大半だと思います。
自分で作ってみるとそこまでキンキンに冷えている訳でもなく、シャキシャキとさっぱりした感じが、カレーの食休めにピッタリでした。
時間もかからないし、今後もカレーの名脇役になりそうです。

市販のらっきょう、福神漬け、レーズンも用意して、ガスでおこげつきで炊いたご飯にバターチキンをかけて、いただきました。

トマトの酸味の効いたスパイスも感じられるカレーになっています。
もっと生クリームなどが効いた甘口の、いわゆる北インド料理店のバターチキンを想像していたので、ちょっと意外でした。
鶏肉も脂身の少なめの部位のようで、昨今のヘルシー志向に合わせてあるような感じです。
これならトマトチキンカレーって名前で販売しても良いのではと思いました。
味は悪くなかったので、今度は復刻した初代バターチキンもいただいてみたいと思います。

バターチキンカレーといっても時代とともに変わってきているんだなと思わされました。
それでは、失礼します。

【過去記事】

【無印のカレーは】無印良品の小さめカレー2種をいただきました【ガチ】(2020.09.06)

【無印は】無印良品のレトルトカレー(マレーシア三種)をいただきました【ガチ】(2020. 08.23)

【にしきやはガチ】にしきやのレトルトインドカレーでノンベジプレートをいただきました(2019.09.03)

【二子玉川ライズ】にしきやのレトルトカレーでベジミールスをいただきました【東急フードショー】(2018.07.01)

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【無印のカレーは】無印良品の小さめカレー2種をいただきました【ガチ】

こんばんは。

先日紹介しました無印良品のレトルトカレーですが、今回はこちらの2種をいただきました。


小さめカレーのパラックパニールマッサマンです。
こちらのカレーはにしきやの製造になります。

にしきやのレトルトカレーは常備しておきたいレベルですが、都内は自由が丘店しかなくて通販は6000円以下は送料がかかるのがネックでした。
無印良品で販路が広がるのは嬉しいかぎりです。


今回はシャバシャバのカレーとモッタリしたカレーの2種をチョイスしてみましたが、パラックパニールは2年前にもいただいてました。
パラックパニールについては前回と同じような感想をもったので割愛します。


マッサマンはシャバシャバで油がしっかり浮いてて赤い色がきれいに出ています。
鶏肉とジャガイモにピーナッツがゴロッと入っていて、食べごたえがあります。
甘さとしょっぱさが強めになっていて、とてもおいしくいただきました。

通常のお店では、タイカレーのマッサマンとインドカレーのパラックパニールをあいがけでいただくのは、なかなかできません。
こういう楽しみ方ができるのも、にしきやの小さめカレーのよいところですね。

ちなみに今回、量が少なくなった?と少し気になったので調べてみました。
今回無印良品で購入した小さめカレーは90gでした。
2年前のにしきやの小さめカレーは100gで、サイトで確認したところ現在も100gのままでした。
無印良品で販売する際に250円くらいに価格が抑えられているので、内容量が少なくなっているようです。
こういう苦労もあるんだなぁと、勉強になりました。

それでは、失礼します。

【過去記事】

【無印は】無印良品のレトルトカレー(マレーシア三種)をいただきました【ガチ】(2020. 08.23)

【にしきやはガチ】にしきやのレトルトインドカレーでノンベジプレートをいただきました(2019.09.03)

【二子玉川ライズ】にしきやのレトルトカレーでベジミールスをいただきました【東急フードショー】(2018.07.01)
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【無印は】無印良品のレトルトカレー(マレーシア三種)をいただきました【ガチ】

こんばんは。

先日、無印良品に行ってきました。


無印良品のレトルトカレーの品揃えは以前からすごいと思っていましたが、今回はひと味違います!


左からビーフルンダン(690円)、マサレマ(490円)、カリアヤム(490円)です。
どれもマレーシアのレトルトカレー、しかもハラル認証付きです!
詳しくは古川音さんのコラムで紹介されていますので、ご覧いただきたいと思います。
パッケージの裏側に目を通してみると、原産国:マレーシア、輸入者:Brahim's Food Japanとあるじゃないですか!
ブラヒムのレトルトだったんですね。
これだけマニアックなマレーシアのチョイスなのも納得です。
ハズレもないでしょうから、全種類買って帰りました。

ちなみに、他にもコアなインドカレーのレトルトが沢山あったので確認してみたところ、にしきやの製造でした。
つまり、無印良品のOEMかPBということですね。
ブラヒムのレトルトは成城石井ほか一部の店舗で購入できます。
にしきやのレトルトは販売している店舗が減っていて、通販だと送料が気になり二の足を踏んでいました。
全国規模の店舗でレトルトを販売してもらえるから、双方にメリットはありますね。

マレーシアのレトルトカレー、楽しみにいただきました。


まずはカリアヤムからです。
マレーシアのオーソドックスなチキンカレーです。
赤い油が浮いているのが、現地っぽくて嬉しくなります。
大きなジャガイモがねっとりしていて甘みも感じます。
スパイスもざらっと効いていて、ブラヒムのレベルは改めて高いなと思いました。
にしきやの小さなサイズのカレーで、このカリアヤムがあれば冷凍パラタに付けて、気軽にいただけるんだけどなぁと思ってしまいました。


後日、ビーフルンダンをいただきました。
大ぶりカットの牛肉がゴロゴロと入っています。
レモングラスの味とココナッツの甘み、スパイスがいい感じです。
ルンダンといえばもっと煮詰めて佃煮みたいにしてましたが、濃厚なビーフカレーって感じでこれもおいしいです。
このレトルトを鍋で煮詰めたら、自宅で簡単にルンダンが作れるなぁと思いましたf(^^;)


最後にマサレマをいただきました。
マサメラと見間違えていたので、色が赤くなくてびっくりしましたf(^^;)
これはカレーというよりは、ココナッツ煮込みですね。
大きなニンジンと鶏肉でボリュームがあります。
これはこれで悪くないですけど、ややパンチに欠ける感がありました。

三者三様のレトルト、どれも納得のおいしさでした。
にしきやのインドカレーも買ったので、後日また紹介します。

それでは、失礼します。
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