【在庫限り】無印良品の冷やして食べるレトルトカレー(えびとトマト)をいただきました【急げ!】
【猛暑に】無印良品の冷やして食べるレトルト2種をいただきました【負けずに】
日本全国、毎年猛暑のレベルを更新し続けている気がしますが、皆さまお変わりないでしょうか。
この季節はキッチンでもなるべく火を使いたくないものです。
今回はそんな猛暑にぴったりのレトルトカレーの紹介です。
冷やして食べるレモンクリームチキンカレーと冷やして食べるチキンジンジャーカレーです。
2024年4月末に新発売したもので、どちらも冷やすか常温のまま食べるのを推奨しているカレーです。
そうめんをさっとゆでて、水で洗ってザルに上げたところにかけてみました。
レトルトカレーとは思えないくらい、サラサラで油脂などが固まったりもしていません。
楽しみにいただきました。
ココナッツミルクとハーブでタイ風に仕上げたとのことで、そうめんとの相性はばっちりです。
辛さはゲーンの辛さと違ってショウガの辛さが目立っています。
これはなかなかおいしいですよ!
マスタードシードとひよこ豆のピューレが使われていて、こちらの方がより好みの味に感じました。
今回のレトルトも非常に満足度が高いと思ったら、やっぱりにしき食品の製造でした。
本当にあそこのレトルトは隙がないですね。
もう1種類、冷やして食べるレトルトカレーはエビとトマトのカレーがありますので、次回はそちらを買ってきて、レモンクリームチキンカレーと2種で楽しんでみたいと思います。
夏バテや熱中症に注意して、今年の夏も乗り切りましょう!
それでは、失礼します。
【無印良品の】コザンブとダールをいただきました【レトルトカレー】
【無印は】無印良品のレトルトカレー(マレーシア三種)をいただきました【ガチ】(2020. 08.23)
【にしきやはガチ】にしきやのレトルトインドカレーでノンベジプレートをいただきました(2019.09.03)
【二子玉川ライズ】にしきやのレトルトカレーでベジミールスをいただきました【東急フードショー】(2018.07.01)
【コーヒー】カルディのレトルトカレー2種類をいただきました【だけじゃない】
【EASE UP】セブンイレブンのろかプレートをいただきました【冷食スゲー】
先日の夕飯はセブンイレブンでお弁当を買いました。
今回購入したのがこちらです。
冷凍食品ブランドEASE UP(イーズアップ)の、ろかプレート(税込473円)です。
毎年夏季限定のカレーフェアで魯珈監修のお弁当類が楽しめてますが、冷凍食品で年中いつでも気軽にろかプレートがいただけるというのは喜ばしいものです。
お弁当類よりもお手頃な500円を切る値段というのもすごいですね。
帰宅してから電子レンジで500Wで7分40秒温めて、テーブルに運びました。
フィルムを剥がすと、熱々のスパイシーチキンカレーとごはんが2段重ねになっていました。
冷食でも2段重ねの構造に驚きつつ、カレーをごはんに注ぎました。
ごはんにはタマネギのアチャールと魯肉が添えてあります。
カレーは冷凍でこのレベルができるんですね。
タマネギの甘さとスパイスの刺激のバランスがとてもいいです。
鶏肉もしっとり柔らかいです。
原材料を確認してみると、おろしニンニクと別でニンニクが使い分けられていたり、コリアンダー、カレー粉、クミン、マスタード、クローブ、ターメリック、唐辛子、パプリカ、スターアニス、コショウ、カルダモン、シナモンとこだわりが感じられます。
ごはんは白米でモチモチな感じです。
深さのある容器に対してごはんは1cmくらいの高さしかなかったので、ボリュームは少ないかなと思っていましたが、満足できました。
男性ならおにぎり1個くらい追加で買うといいかもです。
アチャールと魯肉は申し訳程度の量でしたが、魯肉はしっかり味付けされていてトロッとした感じで再現度はなかなかでした。
食べたくなったときに、いつでも気軽にいただけるイーズアップ、いいですね。
ろかプレートの他にはエリックサウス監修の各種カレーも販売していますので、そちらも次回はいただいてみたいと思います。
それでは、失礼します。
【アパホテルで買えます】アパ社長カレーをいただきました【目標1000万食】
今年は無印良品のレトルトカレーで偲びました
こんばんは。
今年もこの日がやってきました。
もうNOBLEさんが旅立たれてから15年が経ち、そろそろ彼の年齢に追い付きそうです。
現在、新型コロナウイルスの第7波といわれる感染急拡大の状況でもあるので、彼のゆかりのお店には行かずに、自宅で思い出を妻と話しながら夕飯をいただきました。
今回はこちらです。
無印良品のレトルトカレーを買って来ました。
どちらも南インド料理を手本にして製品化されています。
久しぶりに無印良品に行きましたが、今回もびっくりするようなメニューがあり、いろいろ買ってしまいましたヾ(*´∀`*)ノ
ただ、今まであった小さめカレーのレトルトの種類が3種類(国産りんごと野菜のカレー、バターチキン、キーマ)だけに縮小されてしまいました。
製造元のにしきやさんのサイトでも、100gほどの小さなカレーは種類が少なくなったようです。
ちょうどカトリにぴったりのサイズで、自宅で気軽にミールス気分が楽しめたのですが、残念です。
帰宅してご飯を炊いて、いただきました。
小さめカレーではないので、どちらかにしようかと思ったのですが、どちらも選べない…。
どっちも食べたい…。
こんな時、NOBLEさんならどうするか。
もちろん彼なら両方食べますね!ヾ(*´∀`*)ノ
贅沢にあいがけで、いただきました。
左がプラウンモイリー(海老のココナッツミルクカレー)で、右がチキンペッパーフライです。
プラウンモイリーはとてもマイルドなココナッツミルクの風味の海老カレーです。
辛さは少なく、トマトやタマネギ、ショウガなどが時々感じられます。
一方のチキンペッパーフライはガツンとした黒コショウやクローブの刺激と、ローストココナッツのシャリシャリした食感に、大きな鶏肉がゴロッと入っています。
どちらも個性的なカレーで、とてもクオリティが高くておいしかったです。
全国レベルの販路で南インド料理をベースにしたレトルトが普通に販売しているという、本当に幸せなこの状況を、彼と一緒に感じてみたかったものです。
それでは、失礼します。
【無印のカレーは】無印良品のバターチキンカレーをいただきました【ガチ】
こんばんは。
先日の夕飯はレトルトカレーにしました。
自宅の買い置きはたくさんありますが、今回はこちらにしました。
無印良品のバターチキンカレー(350円)です。
少し古い記事ですが、以下のリンクによると、実は無印良品では雑貨よりもレトルトカレーの方が売れているという衝撃のデータもあるようです。
無印良品で"雑貨よりカレー"が売れるワケ(PRESIDENT Online:2018.08.24)
そんなレトルトカレーの中でも看板商品になる、バターチキンカレーは4代目のリニューアルになります。
3種類のトマトを使用して甘みと酸味を引き出して、ギーとカシューナッツを使用しています。
カスリメティを使用していたり、昨今のトレンドも取り入れています。
ちなみに現在、限定数ながら初代のバターチキンも復刻して販売されているようです。
せっかくなので、カレーの付け合せを用意しました。
コールスローサラダを作ってみました。
キューピー公式サイトにレシピがあったり、レシピサイトにも沢山ありましたが、お店で食べたことのあるコールスローと違って、あまりマヨネーズとお酢を合わせたドレッシングが「つゆだく」状態にはならないみたいです。
そして食べる前に和えるようで、時間が経つと塩もみなどした刻み野菜から水分が出てしまうそうです。
お店では容器ごと冷やしてあり、オーダーが入ると提供されることが大半だと思います。
自分で作ってみるとそこまでキンキンに冷えている訳でもなく、シャキシャキとさっぱりした感じが、カレーの食休めにピッタリでした。
時間もかからないし、今後もカレーの名脇役になりそうです。
市販のらっきょう、福神漬け、レーズンも用意して、ガスでおこげつきで炊いたご飯にバターチキンをかけて、いただきました。
トマトの酸味の効いたスパイスも感じられるカレーになっています。
もっと生クリームなどが効いた甘口の、いわゆる北インド料理店のバターチキンを想像していたので、ちょっと意外でした。
鶏肉も脂身の少なめの部位のようで、昨今のヘルシー志向に合わせてあるような感じです。
これならトマトチキンカレーって名前で販売しても良いのではと思いました。
味は悪くなかったので、今度は復刻した初代バターチキンもいただいてみたいと思います。
バターチキンカレーといっても時代とともに変わってきているんだなと思わされました。
それでは、失礼します。
【過去記事】
【無印のカレーは】無印良品の小さめカレー2種をいただきました【ガチ】(2020.09.06)
【無印は】無印良品のレトルトカレー(マレーシア三種)をいただきました【ガチ】(2020. 08.23)
【にしきやはガチ】にしきやのレトルトインドカレーでノンベジプレートをいただきました(2019.09.03)
【二子玉川ライズ】にしきやのレトルトカレーでベジミールスをいただきました【東急フードショー】(2018.07.01)
【無印のカレーは】無印良品の小さめカレー2種をいただきました【ガチ】
先日紹介しました無印良品のレトルトカレーですが、今回はこちらの2種をいただきました。
小さめカレーのパラックパニールとマッサマンです。
こちらのカレーはにしきやの製造になります。
にしきやのレトルトカレーは常備しておきたいレベルですが、都内は自由が丘店しかなくて通販は6000円以下は送料がかかるのがネックでした。
無印良品で販路が広がるのは嬉しいかぎりです。
今回はシャバシャバのカレーとモッタリしたカレーの2種をチョイスしてみましたが、パラックパニールは2年前にもいただいてました。
パラックパニールについては前回と同じような感想をもったので割愛します。
マッサマンはシャバシャバで油がしっかり浮いてて赤い色がきれいに出ています。
鶏肉とジャガイモにピーナッツがゴロッと入っていて、食べごたえがあります。
甘さとしょっぱさが強めになっていて、とてもおいしくいただきました。
通常のお店では、タイカレーのマッサマンとインドカレーのパラックパニールをあいがけでいただくのは、なかなかできません。
こういう楽しみ方ができるのも、にしきやの小さめカレーのよいところですね。
ちなみに今回、量が少なくなった?と少し気になったので調べてみました。
今回無印良品で購入した小さめカレーは90gでした。
2年前のにしきやの小さめカレーは100gで、サイトで確認したところ現在も100gのままでした。
無印良品で販売する際に250円くらいに価格が抑えられているので、内容量が少なくなっているようです。
こういう苦労もあるんだなぁと、勉強になりました。
それでは、失礼します。
【過去記事】
【無印は】無印良品のレトルトカレー(マレーシア三種)をいただきました【ガチ】(2020. 08.23)
【にしきやはガチ】にしきやのレトルトインドカレーでノンベジプレートをいただきました(2019.09.03)
【二子玉川ライズ】にしきやのレトルトカレーでベジミールスをいただきました【東急フードショー】(2018.07.01)
【無印は】無印良品のレトルトカレー(マレーシア三種)をいただきました【ガチ】
先日、無印良品に行ってきました。
無印良品のレトルトカレーの品揃えは以前からすごいと思っていましたが、今回はひと味違います!
左からビーフルンダン(690円)、マサレマ(490円)、カリアヤム(490円)です。
どれもマレーシアのレトルトカレー、しかもハラル認証付きです!
詳しくは古川音さんのコラムで紹介されていますので、ご覧いただきたいと思います。
パッケージの裏側に目を通してみると、原産国:マレーシア、輸入者:Brahim's Food Japanとあるじゃないですか!
ブラヒムのレトルトだったんですね。
これだけマニアックなマレーシアのチョイスなのも納得です。
ハズレもないでしょうから、全種類買って帰りました。
ちなみに、他にもコアなインドカレーのレトルトが沢山あったので確認してみたところ、にしきやの製造でした。
つまり、無印良品のOEMかPBということですね。
ブラヒムのレトルトは成城石井ほか一部の店舗で購入できます。
にしきやのレトルトは販売している店舗が減っていて、通販だと送料が気になり二の足を踏んでいました。
全国規模の店舗でレトルトを販売してもらえるから、双方にメリットはありますね。
マレーシアのレトルトカレー、楽しみにいただきました。
まずはカリアヤムからです。
マレーシアのオーソドックスなチキンカレーです。
赤い油が浮いているのが、現地っぽくて嬉しくなります。
大きなジャガイモがねっとりしていて甘みも感じます。
スパイスもざらっと効いていて、ブラヒムのレベルは改めて高いなと思いました。
にしきやの小さなサイズのカレーで、このカリアヤムがあれば冷凍パラタに付けて、気軽にいただけるんだけどなぁと思ってしまいました。
後日、ビーフルンダンをいただきました。
大ぶりカットの牛肉がゴロゴロと入っています。
レモングラスの味とココナッツの甘み、スパイスがいい感じです。
ルンダンといえばもっと煮詰めて佃煮みたいにしてましたが、濃厚なビーフカレーって感じでこれもおいしいです。
このレトルトを鍋で煮詰めたら、自宅で簡単にルンダンが作れるなぁと思いましたf(^^;)
最後にマサレマをいただきました。
マサメラと見間違えていたので、色が赤くなくてびっくりしましたf(^^;)
これはカレーというよりは、ココナッツ煮込みですね。
大きなニンジンと鶏肉でボリュームがあります。
これはこれで悪くないですけど、ややパンチに欠ける感がありました。
三者三様のレトルト、どれも納得のおいしさでした。
にしきやのインドカレーも買ったので、後日また紹介します。
それでは、失礼します。
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