体験農園仲間というか共通のつながりが農業の3人が久しぶりにというかSさんの声掛けでいっぱいやることになった。
(雪で飲み、月で飲み、花で飲み、風のたよりで又飲む)
Sさんは体験農園にスバルを改造した軽キャンできていて、私の車旅実現のきっかけや具体化のアドバイスをしてくれた人物。Nさんは体験農園の運営サイドの責任者で、西日本新聞に何回かシニアの体験農園のおすすめ記事を書いている大変誠実な人物。
Sさんは毎年ソフトバンクの宮崎キャンプに軽キャンででかける車旅の大先輩。スバルをベースに天井もくりぬいて子供2人も寝れるようにしている。私が今回53日間日本一周車旅をやってしまったものだからまさか2か月近くもと驚いてぜひ話をきかせてほしいということでこの3人の2回目の飲み会となったわけ。わたしは去年の3月に農園のほうはおやすみにしているが去年11月にわたしの軽キャンが完成した時に3人があって飲み会をした間柄である
雨模様でバスで駅まで行くつもりだったが軽キャンで出かけることにした。駅横の駐車場で12時間まで600円、24時間まで1000円となっており、17時半に入庫して朝5時に出れば600円で車中泊できることになりバスの往復運賃と同じ勘定になる。
ということで18時ごろから駅近くの居酒屋にはいってまずは日本一周車旅無事帰還ということで生ビールで乾杯、あとは焼酎をボトルで頼んで焼き鳥その他をさかなに22時くらいまで盛り上がる。Sさんも私が軽キャンについていろいろ質問したり熊本でのキャンピングカーショウにつてて行ってくれたりしたのだがまさか軽貨物の新車を買ってキャンピング架装をやってしまい、まさか日本一周をやってしまうなんて思いもよらなかったということで自分のことのようによろこんでご本人もぜひ長期車旅をやるということでえらくいきごんでおられた。そのために自分のレンタル畑を1か月ばかり留守にしてもいい方策を検討中とのこと。
男のキャンピングカーによる一人旅というといいですね、うらやましいですね、私もやりたいですとほとんどの同世代の会った男性はそんなふうに話していたが、要するに健康と意欲といくばくかのお金と3拍子揃った上で決断というプロセスがふめれば異次元の体験も可能になるのだが普通はそんな貨物車を買うぐらいならかっこいい乗用車がいくらでもあるし、せまくるしい軽四のキャンピングカーなど作りたくもないということになってしまう。まあ価値観、人生観の問題にまでいきつく。Sさんとたちよったスナックに写真の墨書があった。人生意気に感ずるということか。11時Sさんと別れて車にもどる。
マルチシェイドを窓に装着、自分だけの1畳あまりの大宇宙に体をよこたえる。この感覚にもだいぶ慣れた。5時、600円也を精算機にいれて出庫、コンビニでモーニングコーヒー。武蔵寺に車をまわす。道路がきれいに舗装され見違えるようになっている。しかし日本の道路舗装土木技術は大したものだね。数か月山をとりくずしたりやっていたがきれいになっていた。小雨模様で天拝山に登るのはやめた。しかし今回の駅横車中泊作戦は今後も活用出来そうである