百万辺にある知恩寺、手作り市や古本市などで昔からよく行っているのに、未だにお堂の中まで入ってお参りしたことがありませんでした。
普段の日はとても静かな境内です。


お堂の中には大きな数珠が張り巡らされていました。

欄間の彫刻がきれいでした。

西門からの参道脇にはいろいろな花木が植えられていて季節ごとに楽しめます。

今は芙蓉が見頃です。

酔芙蓉。午後3時頃、お寺の境内でもほんのりしてきていました。

ムラサキシキブも色づいてきていました。

彼岸花(曼殊沙華)。

塔頭の中に鳥居彦左衛門尉元忠のお墓があると書いた石碑がありました。
徳川の家臣で1600(慶長5)年伏見城で石田三成に攻められ討ち死にし、その時の床板が各地のお寺で「血天井」として残されている人です。
こんな所にお墓があるのかと、墓地をうろついてみましたがわかりませんでした。
普段の日はとても静かな境内です。


お堂の中には大きな数珠が張り巡らされていました。

欄間の彫刻がきれいでした。

西門からの参道脇にはいろいろな花木が植えられていて季節ごとに楽しめます。

今は芙蓉が見頃です。

酔芙蓉。午後3時頃、お寺の境内でもほんのりしてきていました。

ムラサキシキブも色づいてきていました。

彼岸花(曼殊沙華)。

塔頭の中に鳥居彦左衛門尉元忠のお墓があると書いた石碑がありました。
徳川の家臣で1600(慶長5)年伏見城で石田三成に攻められ討ち死にし、その時の床板が各地のお寺で「血天井」として残されている人です。
こんな所にお墓があるのかと、墓地をうろついてみましたがわかりませんでした。