そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

ウガンダ・トラ

2008年06月03日 | 挽歌もどき
6/3
「ビジー・フォー、ウガンダ・トラが糖尿病患い若くも逝ってしまった (享年55才)」
「おやじさんジャズ・ドラマーの影響でウガンダ太鼓バンドで叩く()」
「人がらはよけれどなにか強烈な押しというもの感じさせない()」
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夕霧〔5〕

2008年06月03日 |  / 源氏物語
6/3
「宮のとこおん文おあげになりたれど気分を損ね見ようともせず()」
「飽かざりし袖の中にや入りにけんわが魂のなき心地する(古今集)」
「魂をつれなき袖にとどめおきてわがこころから惑はるるかな(#32)」
「身を捨ててゆきやしにけん思ふより外なるものは心なりけり(古今集)」
「通常の後朝でない文のよう何があったか半信半疑()」
「萎れたる宮の姿は気の毒もそれから先の援助をうれう()」
「昼つかた日中の加持終えられて阿闍梨が残り陀羅尼を読めり()」
「容態がいいのを阿闍梨喜んで修法の効果一席ぶてり()」
「突然に律師は問える大将が姫のもとへと通えることを()」
「あの西の妻戸の法から美しい男が出たり大将と知る()」
「このご縁決してよくはござらぬと断定をして無益だという()」
「にわかには信じられぬがもしかして油断のすきに付け入られたかと()」
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