南ドイツ観光の途上、ノイシュバンシュタイン城のあとに寄ったのがヴィース教会(2009年11月14日)。
フュッセンにも近いところにあり、世界遺産に登録されている、ロココ様式の教会です。
1738年、放置されていた「鞭打たれる姿のキリスト像」が涙を流したという奇跡が起き、その像のために建てられた教会です。

外観は、田舎のどこにでもありそうな教会でした。


しかし、中に入ると荘厳なつくりになっています。

この祭壇にあるのが奇跡のキリスト像ですが、おそれおおくて近くで撮影できなかったですね。

教会のまわりは草原になっていて、バイエルン・アルプスの山岳地帯にも近いトレッキングコースになっているそうです。
ここをハイキングしたら気持ちよさそうです。
フュッセンにも近いところにあり、世界遺産に登録されている、ロココ様式の教会です。
1738年、放置されていた「鞭打たれる姿のキリスト像」が涙を流したという奇跡が起き、その像のために建てられた教会です。

外観は、田舎のどこにでもありそうな教会でした。


しかし、中に入ると荘厳なつくりになっています。

この祭壇にあるのが奇跡のキリスト像ですが、おそれおおくて近くで撮影できなかったですね。

教会のまわりは草原になっていて、バイエルン・アルプスの山岳地帯にも近いトレッキングコースになっているそうです。
ここをハイキングしたら気持ちよさそうです。