こんな暑い夏だから、少しでも涼しいところに行きたい。そう思って行ってきた信州は安曇野、8月9-10日の2日間の旅の2日目を紹介します。
朝、ホテル近くの常念岳ビューポイントまでの散策からスタート。穂高駅に行って周遊バスで安曇野ちひろ美術館に行き、穂高駅に戻って大糸線で松本に移動、松本市を少し散策し日本蕎麦を賞味して松本駅からあずさで帰りました。もう少し行ってみたいところもありましたが、小さな子連れなので、このくらいで良しとしましょう。
朝、近くまで散歩に出発。
ビューポイントから見えた常念岳(2857m)。
大気がかすんでいて見えにくかったので、画像修正してやっとこんな感じに。
穂高駅から乗った周遊バスから見えた有明山(2268m)。
富士山型のきれいな山でした。これも画像修正後の写真。
妻の希望で行った安曇野ちひろ美術館です。広い庭園に囲まれています。
建物の玄関。
たくさん絵本が置かれたカフェで、娘に絵本を見させてあげます。
中庭にはこんなデッキチェアも並んでいますが、暑いので使っている人はいません。
絵本の原画の他、世界のいろんなオブジェが並んでいましたが、こんなかわいくて幻想的なものもありました。
ポーランドの絵本作家ユゼフ・ヴィルコンが倒木を使って作った動物たちのオブジェだそうです。
敷地内にあるお花畑。
北アルプスの湧水から引きこんだ小川が作られていて、入ってみたら水が冷たくて気持ちがいいこと。
この後、穂高、松本、帰途へと向かいました。
朝、ホテル近くの常念岳ビューポイントまでの散策からスタート。穂高駅に行って周遊バスで安曇野ちひろ美術館に行き、穂高駅に戻って大糸線で松本に移動、松本市を少し散策し日本蕎麦を賞味して松本駅からあずさで帰りました。もう少し行ってみたいところもありましたが、小さな子連れなので、このくらいで良しとしましょう。
朝、近くまで散歩に出発。
ビューポイントから見えた常念岳(2857m)。
大気がかすんでいて見えにくかったので、画像修正してやっとこんな感じに。
穂高駅から乗った周遊バスから見えた有明山(2268m)。
富士山型のきれいな山でした。これも画像修正後の写真。
妻の希望で行った安曇野ちひろ美術館です。広い庭園に囲まれています。
建物の玄関。
たくさん絵本が置かれたカフェで、娘に絵本を見させてあげます。
中庭にはこんなデッキチェアも並んでいますが、暑いので使っている人はいません。
絵本の原画の他、世界のいろんなオブジェが並んでいましたが、こんなかわいくて幻想的なものもありました。
ポーランドの絵本作家ユゼフ・ヴィルコンが倒木を使って作った動物たちのオブジェだそうです。
敷地内にあるお花畑。
北アルプスの湧水から引きこんだ小川が作られていて、入ってみたら水が冷たくて気持ちがいいこと。
この後、穂高、松本、帰途へと向かいました。
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