日本科学未来館の企画展「move生きものになれる展」に娘と行ってきました(2018年1月7日)。
新橋駅で「ゆりかもめ」に乗って、船の科学館駅で下ります。
途中、東京湾岸を走っていきますので、レインボーブリッジなど海のながめが楽しいです。
お台場が見えます。
日本科学未来館に着きました。ここに来るのははじめてです。
常設展示ゾーンの中のようす。
吹き抜けのスペースに、ジオ・コスモスという大きな地球が浮いています。
「生命」エリアの中の「ぼくとみんなとそしてきみ」コーナーを娘は気に入って、2回廻りました。
こういうタッチパネルで、いろいろ操作できるのが好きですね。
これはロケットエンジン。
どちらかというと物理工学系の展示や小学生くらいの子どもたちが学ぶという目的で作られているミュージアムですね。
国立科学博物館は生物地学系の展示が中心で大人でも楽しめるという雰囲気なので、指向性は違っています。
7Fには、お台場がよく見える展望ラウンジ・レストランがあります。
「move生きものになれる展」に入ります。
講談社のDVD付き図鑑MOVEとの共同企画による展示会です。
動物の行動を真似して体感してみようという趣旨のようです。
4つのコーナーがあって、どこも50分待ちという長蛇の列になっていました。
これは「競争を勝ち抜く進化を体感できるミラクル・サバンナ」。
チョウや動物の背景があって写真を撮れるようなコーナーもいくつかあります。
そしてうちの娘が50分待ちの列に並んで参加したのは「海の生存競争のきびしさを実感できるサバイバル・オーシャン」というコーナー。
やったことは、ペンギンの着ぐるみを着て、斜面を滑り落ち、サメが大きく口を広げる中に吸い込まれていくというもの。体験はたったの10秒くらいで終わってしまいました。
あまりに子供だましすぎて、参ってしまいました。
新橋駅で「ゆりかもめ」に乗って、船の科学館駅で下ります。
途中、東京湾岸を走っていきますので、レインボーブリッジなど海のながめが楽しいです。
お台場が見えます。
日本科学未来館に着きました。ここに来るのははじめてです。
常設展示ゾーンの中のようす。
吹き抜けのスペースに、ジオ・コスモスという大きな地球が浮いています。
「生命」エリアの中の「ぼくとみんなとそしてきみ」コーナーを娘は気に入って、2回廻りました。
こういうタッチパネルで、いろいろ操作できるのが好きですね。
これはロケットエンジン。
どちらかというと物理工学系の展示や小学生くらいの子どもたちが学ぶという目的で作られているミュージアムですね。
国立科学博物館は生物地学系の展示が中心で大人でも楽しめるという雰囲気なので、指向性は違っています。
7Fには、お台場がよく見える展望ラウンジ・レストランがあります。
「move生きものになれる展」に入ります。
講談社のDVD付き図鑑MOVEとの共同企画による展示会です。
動物の行動を真似して体感してみようという趣旨のようです。
4つのコーナーがあって、どこも50分待ちという長蛇の列になっていました。
これは「競争を勝ち抜く進化を体感できるミラクル・サバンナ」。
チョウや動物の背景があって写真を撮れるようなコーナーもいくつかあります。
そしてうちの娘が50分待ちの列に並んで参加したのは「海の生存競争のきびしさを実感できるサバイバル・オーシャン」というコーナー。
やったことは、ペンギンの着ぐるみを着て、斜面を滑り落ち、サメが大きく口を広げる中に吸い込まれていくというもの。体験はたったの10秒くらいで終わってしまいました。
あまりに子供だましすぎて、参ってしまいました。
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