□ 2007年4月22日
◇ アイスバーグ(FL)が、真白に濡れて開花しました。
新苗ですから、他のよりも早いのでしょうかね。
ちなみに、昨日、一昨日はこんな感じでした。
薔薇のシーズン到来かと思うだけで、浮き浮きするのと、花を咲かせる
ための戦いの日々が本格化するんだと、気を引き締めて、窒息しそう…。

□2007年4月21日 □2007年4月20日
◇ 何にもすることのない雨の日曜日の午後。
家にいるのは、パカラと私だけ。
「しゃくなげ色にたそがれる♪」のもシャクナゲだけか…雨雨雨。

◇ いつもなら、テレビの囲碁でも観戦するのですが、今日は市長選挙の日。
実質信任投票みたいでも、公民権ですから権利を行使して来ました。
…で、うちの奥さんは選挙の立会人なんかを依頼されて、椅子に座って
あくびしてても、お菓子を食べても、とにかく立会人だったみたいです。
選挙の帰り道、八重桜、そして咲き始めたつつじを撮ってみました。
投票所の小学校近くです。

ちょうど、雨がこのときばかりと強くなって、雨男の面目躍如です。

暗くてどうかなあと思いましたが、まあまあ撮れました。

同じく近所のつつじは、これからが見頃でしょう。

新日鉄の独身寮です。
私の会社とは違いますが、大分は新日鉄の町でもあるんです。

◇ さて、家に帰っても雨はザーザー降るし、でもその中で春ならではの
花の写真をいくつか傘を差しながら撮りました。
この雨で、もう今シーズンはお仕舞いでしょうね、牡丹の花。

◇ なぜか、牡丹の花や桃の花を見ると、必ず浮かんでくる歌があります。
当然、小さな声でよく歌っています。
それも戦前の歌…ドヒャッ

(una poesia di oggi)
蘇州夜曲 西条八十(詞) 服部良一(曲)
君がみ胸に 抱かれて聞くは
夢の船唄 鳥の唄
水の蘇州の 花散る春を
惜しむか柳が すすり泣く
(春)
花をうかべて 流れる水の
明日のゆくえは 知らねども
こよい映した ふたりの姿
消えてくれるな いつまでも
(夏)
髪に飾ろか 接吻しよか
君が手折りし 桃の花
涙ぐむよな おぼろの月に
鐘が鳴ります 寒山寺 ♪
(秋)
◇ 途中に挿入した画像は、もう7,8年前になるでしょうか、CMです。
ポカリスエットかウーロン茶とか、そういう清涼飲料水の、そのバックに
流れていたのが、この「蘇州夜曲」でした。
若い方はご存じないでしょうね。
そう言えば、うちの兄ちゃんは、中国蘇州に旅行したことがあるんです。
私もカラオケでもめったに歌わないですが、酔ったら心を込めて歌います

□ 2007年4月21日
◇ 雨の日って、白がやけに真っ白く見えませんか?
このビオラとシクラメンの寄せ植えを見ても、その思いを強くします。

◇ 白と言えばもう何度も登場したラナンキュラス、これって百円だったのに、
もうどれだけ咲いてくれたでしょう。
薄い紅が、余計に美しく感じられます。

□ 2007年4月22日

□ 2007年4月21日

□ 2007年4月20日
◇ 何だか、薔薇に似ていますね。いつもそう思います。
別のラナンキュラス、クリーム色にやや緑が入っています。

◇ これも、薔薇に通じるものがあるからか、大好きなチューリップです。

◇ そうそう、去年咲かなかった、白のシラーがやっと咲きました。

紫蘭と春蘭の間に撮ってみました。

◇ それから、今日の夕方、クロネコヤマトの宅急便の営業所に用事があって
行ってきました
。
そこが運悪く(?)園芸店「花かぐら」の隣りなんです。
だから、ついふらふらと覗いてみたら、内側が真っ赤なミニバラがあった
ので、思わず買ってしまいました。

もっと赤いですよ。名前は、いつものごとく、帰るまでに忘れました。

◇ え~と、それで私が済むわけないですよね。
フレンチローズっていうのかなあ、ギョウ社の薔薇の新苗を一鉢…。
一つくらい、フランスのモダンローズがあってもいいかって思ったのが
運のつき~睦月、如月、弥生に卯月、あぁ、よいよい♪
◇ フローランス・ドゥラートルという名前で、パルマ・バイオレットとか
ライラックみたいな花色だと書いてあったので、澄まして買いました…。
どんな色か訳もわからずに…みんな思い出さないで下さいね。
あれ、咲きましたかぁ?なんて質問はダメですよ。
◇ ダラダラと書いてしまいました。
夜になっても、外はまだ細かい雨です。
◇ アイスバーグ(FL)が、真白に濡れて開花しました。
新苗ですから、他のよりも早いのでしょうかね。
ちなみに、昨日、一昨日はこんな感じでした。
薔薇のシーズン到来かと思うだけで、浮き浮きするのと、花を咲かせる
ための戦いの日々が本格化するんだと、気を引き締めて、窒息しそう…。


□2007年4月21日 □2007年4月20日
◇ 何にもすることのない雨の日曜日の午後。
家にいるのは、パカラと私だけ。
「しゃくなげ色にたそがれる♪」のもシャクナゲだけか…雨雨雨。

◇ いつもなら、テレビの囲碁でも観戦するのですが、今日は市長選挙の日。
実質信任投票みたいでも、公民権ですから権利を行使して来ました。
…で、うちの奥さんは選挙の立会人なんかを依頼されて、椅子に座って
あくびしてても、お菓子を食べても、とにかく立会人だったみたいです。
選挙の帰り道、八重桜、そして咲き始めたつつじを撮ってみました。
投票所の小学校近くです。

ちょうど、雨がこのときばかりと強くなって、雨男の面目躍如です。

暗くてどうかなあと思いましたが、まあまあ撮れました。

同じく近所のつつじは、これからが見頃でしょう。

新日鉄の独身寮です。
私の会社とは違いますが、大分は新日鉄の町でもあるんです。

◇ さて、家に帰っても雨はザーザー降るし、でもその中で春ならではの
花の写真をいくつか傘を差しながら撮りました。
この雨で、もう今シーズンはお仕舞いでしょうね、牡丹の花。

◇ なぜか、牡丹の花や桃の花を見ると、必ず浮かんでくる歌があります。
当然、小さな声でよく歌っています。
それも戦前の歌…ドヒャッ


(una poesia di oggi)
蘇州夜曲 西条八十(詞) 服部良一(曲)
君がみ胸に 抱かれて聞くは
夢の船唄 鳥の唄
水の蘇州の 花散る春を
惜しむか柳が すすり泣く

花をうかべて 流れる水の
明日のゆくえは 知らねども
こよい映した ふたりの姿
消えてくれるな いつまでも

髪に飾ろか 接吻しよか
君が手折りし 桃の花
涙ぐむよな おぼろの月に
鐘が鳴ります 寒山寺 ♪

◇ 途中に挿入した画像は、もう7,8年前になるでしょうか、CMです。
ポカリスエットかウーロン茶とか、そういう清涼飲料水の、そのバックに
流れていたのが、この「蘇州夜曲」でした。
若い方はご存じないでしょうね。
そう言えば、うちの兄ちゃんは、中国蘇州に旅行したことがあるんです。
私もカラオケでもめったに歌わないですが、酔ったら心を込めて歌います


□ 2007年4月21日
◇ 雨の日って、白がやけに真っ白く見えませんか?
このビオラとシクラメンの寄せ植えを見ても、その思いを強くします。

◇ 白と言えばもう何度も登場したラナンキュラス、これって百円だったのに、
もうどれだけ咲いてくれたでしょう。
薄い紅が、余計に美しく感じられます。

□ 2007年4月22日

□ 2007年4月21日

□ 2007年4月20日
◇ 何だか、薔薇に似ていますね。いつもそう思います。
別のラナンキュラス、クリーム色にやや緑が入っています。

◇ これも、薔薇に通じるものがあるからか、大好きなチューリップです。

◇ そうそう、去年咲かなかった、白のシラーがやっと咲きました。

紫蘭と春蘭の間に撮ってみました。

◇ それから、今日の夕方、クロネコヤマトの宅急便の営業所に用事があって
行ってきました

そこが運悪く(?)園芸店「花かぐら」の隣りなんです。
だから、ついふらふらと覗いてみたら、内側が真っ赤なミニバラがあった
ので、思わず買ってしまいました。

もっと赤いですよ。名前は、いつものごとく、帰るまでに忘れました。


◇ え~と、それで私が済むわけないですよね。
フレンチローズっていうのかなあ、ギョウ社の薔薇の新苗を一鉢…。
一つくらい、フランスのモダンローズがあってもいいかって思ったのが
運のつき~睦月、如月、弥生に卯月、あぁ、よいよい♪
◇ フローランス・ドゥラートルという名前で、パルマ・バイオレットとか
ライラックみたいな花色だと書いてあったので、澄まして買いました…。
どんな色か訳もわからずに…みんな思い出さないで下さいね。
あれ、咲きましたかぁ?なんて質問はダメですよ。
◇ ダラダラと書いてしまいました。
夜になっても、外はまだ細かい雨です。