□ アジサイ「パリ」
耳を傾けるとネ、煎餅を食べる音(パリッ)…するわけない。
◇ 午後から雨が上がった。
日が差すと外は眩しく、次第に蒸し暑くなった。
五月下旬から咲き始めた庭の紫陽花もピークを過ぎつつある。
一季咲きの典型、花が裏返しになるのも見えてきた、初夏は往く。

□ 東側の紫陽花、色が半分変化してきた。

□ チュルチュル・パンチ・アジサイ(!?)の傍で、クレマチスの開花。

□ クレマチス「マダム・バロン・ヴァイヤール」(Madame Baron Veillard)
この一つ前のブログに載せた品種名は間違いでした、訂正します。
◇ 久世光彦(くぜ てるひこ)さんをご存知の方も多いだろう。
テレビドラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」等の演出で有名、欠かさず見てた。
どちらも向田邦子さんの脚本だったと思うが、記憶もあまり定かではない。
昨年の初春、久世さんは急逝された(享年70歳)。

□ 百合の周りにぼんやり灯りは、異星からの「ニゲラ人」
◇ ときどき手にする久世さんの本に「マイ・ラスト・ソング」がある。
副題は~あなたは最後に何を聴きたいか~
ドキッとする、粛清な心持になる、末期の枕元の最後の一曲。

□ ジャック・カルティエ(Jacques Cartier/P)
◇ その本には「アラビヤの唄」「港が見える丘」「時の過ぎゆくままに」と続く…。
自慢じゃないが~自慢させてもらうと~カラオケのページを開けて、
最低一曲は必ず歌えるうたがある、その三曲もしかり。
しかし最期の曲となると決めかねてしまう、考えたこともなかったし、考えたくない。

(冗談半分の候補曲~それぞれに想いが重なる)
☆ Hey Jude (The Beatles)
☆ Bridge Over Troubled Water (Simon & Garfunkel)
☆ チェリー (スピッツ)
※ 意味不明の歌詞だが「いつかまたこの場所で君とめぐり逢いたい」
ここを歌いたくて、カラオケのマイクを必ず取る。
☆ Londonderry Air (アイルランド民謡)
☆ モーツァルト「ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466」第二楽章 ⇒ 本命
☆ 桜 (森山直太朗)
☆ 冬の星座 (賛美歌312番のメロディ) ≪順不同≫
★ ホントは、星の数ほどあるけれど…決められないや。
そもそも、決めることすら自分の勝手とは言え、すごく消極的…。
+----+----+----+----+----+----+----+----+


□ クイーン・オブ・スウェーデン(Queen of Sweden/ER)
蕾を摘心しなかったから、せっかくの美しさも半減、かわいそう。
だから、二つくらいを残して、大きく咲かそうよ。
あまりにサボるとこうなるという、反面教師、すんません。
耳を傾けるとネ、煎餅を食べる音(パリッ)…するわけない。
◇ 午後から雨が上がった。
日が差すと外は眩しく、次第に蒸し暑くなった。
五月下旬から咲き始めた庭の紫陽花もピークを過ぎつつある。
一季咲きの典型、花が裏返しになるのも見えてきた、初夏は往く。

□ 東側の紫陽花、色が半分変化してきた。

□ チュルチュル・パンチ・アジサイ(!?)の傍で、クレマチスの開花。

□ クレマチス「マダム・バロン・ヴァイヤール」(Madame Baron Veillard)
この一つ前のブログに載せた品種名は間違いでした、訂正します。
◇ 久世光彦(くぜ てるひこ)さんをご存知の方も多いだろう。
テレビドラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」等の演出で有名、欠かさず見てた。
どちらも向田邦子さんの脚本だったと思うが、記憶もあまり定かではない。
昨年の初春、久世さんは急逝された(享年70歳)。

□ 百合の周りにぼんやり灯りは、異星からの「ニゲラ人」
◇ ときどき手にする久世さんの本に「マイ・ラスト・ソング」がある。
副題は~あなたは最後に何を聴きたいか~
ドキッとする、粛清な心持になる、末期の枕元の最後の一曲。

□ ジャック・カルティエ(Jacques Cartier/P)
◇ その本には「アラビヤの唄」「港が見える丘」「時の過ぎゆくままに」と続く…。
自慢じゃないが~自慢させてもらうと~カラオケのページを開けて、
最低一曲は必ず歌えるうたがある、その三曲もしかり。
しかし最期の曲となると決めかねてしまう、考えたこともなかったし、考えたくない。

(冗談半分の候補曲~それぞれに想いが重なる)
☆ Hey Jude (The Beatles)
☆ Bridge Over Troubled Water (Simon & Garfunkel)
☆ チェリー (スピッツ)
※ 意味不明の歌詞だが「いつかまたこの場所で君とめぐり逢いたい」
ここを歌いたくて、カラオケのマイクを必ず取る。
☆ Londonderry Air (アイルランド民謡)
☆ モーツァルト「ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466」第二楽章 ⇒ 本命
☆ 桜 (森山直太朗)
☆ 冬の星座 (賛美歌312番のメロディ) ≪順不同≫
★ ホントは、星の数ほどあるけれど…決められないや。
そもそも、決めることすら自分の勝手とは言え、すごく消極的…。
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□ クイーン・オブ・スウェーデン(Queen of Sweden/ER)
蕾を摘心しなかったから、せっかくの美しさも半減、かわいそう。
だから、二つくらいを残して、大きく咲かそうよ。
あまりにサボるとこうなるという、反面教師、すんません。