□ クレマチス・アーマンディ「アップル・ブロッサム」
(Clematis armandii 'Apple Blossom')
キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草
◇ このところ寒気の影響で風の冷たい毎日、このまま3月は終りに向かうらしいです。
晴れ上がった朝の空に、この春初咲きのクレマチスが7分咲き程になりました。
クレマチスは失敗するか、花が咲いても数は少なく長くも続かず、ずっと苦手意識があります。
それが2年目の株でこんなにきれいに咲いてくれて、確実に記憶に残る春のひとコマです。
□ アーチの上は、脚立に昇っての撮影です。
□ 朝の青空にことのほか映えていました。
□ アーチに昇る前から、花の数がたっぷりと多いのです。
◇ クレマチスもアップル・ブロッサムを除いては、みな開花の準備中です。
さすがに3月も下旬となると、品種によっては花芽も充実して来るようです。
一方でバラの新芽も着実に展開して、そろそろ芽欠きが必要な時季に差しかかって来ました。
蕾が見え始めるのももうすぐ、バラの春へのカウントダウンが始まりそうです。
□ イングリッシュ・ヘリテージのコーナー。
ここはヘレボルスとクレマチスの寄せ植えです。
□ 庭では唯一のピンクのヘレボルスの春が行きます。
□ 遅咲きの「イングリッシュ・ヘリテージ」の新芽
□ クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」の花芽
□ 寄せ植えの宿根草も活き活きとして来ました。
□ ザ・ピルグリム(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
オースチン社カタログで自賛のバラ、さて実際はどうでしょう。
有名な先生がある図鑑で「秋はほとんど咲かない」との解説…。
それで何となく「敬遠」してましたが、HCで半額!だったのです。
交配親が「グラハム・トーマス」と「イエロー・ボタン」ですから、
どちらも四季咲き性、秋にそんなに咲かないわけはないのでは…。
そんな「些細」なことどうでもええわ…で、連れて帰りました。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
蕾が少しずつ膨らんで来ました。バラの春が待たれます。
(Clematis armandii 'Apple Blossom')
キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草
◇ このところ寒気の影響で風の冷たい毎日、このまま3月は終りに向かうらしいです。
晴れ上がった朝の空に、この春初咲きのクレマチスが7分咲き程になりました。
クレマチスは失敗するか、花が咲いても数は少なく長くも続かず、ずっと苦手意識があります。
それが2年目の株でこんなにきれいに咲いてくれて、確実に記憶に残る春のひとコマです。
□ アーチの上は、脚立に昇っての撮影です。
□ 朝の青空にことのほか映えていました。
□ アーチに昇る前から、花の数がたっぷりと多いのです。
◇ クレマチスもアップル・ブロッサムを除いては、みな開花の準備中です。
さすがに3月も下旬となると、品種によっては花芽も充実して来るようです。
一方でバラの新芽も着実に展開して、そろそろ芽欠きが必要な時季に差しかかって来ました。
蕾が見え始めるのももうすぐ、バラの春へのカウントダウンが始まりそうです。
□ イングリッシュ・ヘリテージのコーナー。
ここはヘレボルスとクレマチスの寄せ植えです。
□ 庭では唯一のピンクのヘレボルスの春が行きます。
□ 遅咲きの「イングリッシュ・ヘリテージ」の新芽
□ クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」の花芽
□ 寄せ植えの宿根草も活き活きとして来ました。
□ ザ・ピルグリム(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
オースチン社カタログで自賛のバラ、さて実際はどうでしょう。
有名な先生がある図鑑で「秋はほとんど咲かない」との解説…。
それで何となく「敬遠」してましたが、HCで半額!だったのです。
交配親が「グラハム・トーマス」と「イエロー・ボタン」ですから、
どちらも四季咲き性、秋にそんなに咲かないわけはないのでは…。
そんな「些細」なことどうでもええわ…で、連れて帰りました。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
蕾が少しずつ膨らんで来ました。バラの春が待たれます。
ここは九州ですから、春の花がいち早く咲くことになります。
クレマチス、この春が初咲きですが、他のクレマチスに先駆けて咲きあがっています。
他のはまだまだ蕾の段階です。
もっともそれでもkokoroさんところと比べたら断然早いのでしょうね。
逆に秋の花はずいぶん遅れて咲くことが多いようです。
毎年ブログで拝見していますと、秋の花、たとえばホトトギスとかですが、
こちらが「待ち遠しい」思いで待つことになるんですよ。
息子のこと、どうもありがとうございます。
一応、一安心です。
折節さんの庭は我が家より1ヶ月先を行っているようです。
クレマチスもこんなに咲いているし、バラも蕾が膨らんでいますね。
こちらのクレマチスは枯れ枝のようなツルからぽちぽち緑のものが見えてきたばかりです。
遅いでしょう。
待ち遠しいです。
遅くなりましたが、息子さんのご結婚おめでとうございます。
桜の花が八分咲き、一番いい時季なので写真を取って来ました。
そして、こちらのアップル・ブロッサムも八分咲き程でしょうか。
今が一番きれいなのかもしれないと思いながら、夕方も眺めていました。
いやはや、思ったよりも花が大きくてしかも清々しくて、
これはいいなあと感じ入っています。
香りもするんですか!?
それは気がつきませんでした。
昨日より今日と咲き進んでいます。
何だかクレマチスへの印象がかなり変わりました。
もっとも他のクレマチスは「苦手意識」に取りつかれてますが…。
ダッチェス・オブ・エジンバラは、ほやほやっとした花芽に期待が膨らみますが、
昨シーズンは思ったほど咲きませんでした。
今年は花の数が増えてほしいなと、そればかり…。
それから、グラハム・トーマスは、そうなんですか。
ほとんど一季咲き、なるほどねぇ。
いくらでもありそうですね、秋に咲かない「四季咲き」のバラ。
じゃあ、ザ・ピルグリムもそうかもしれません。
イングリッシュローズでは、ゴールデン・セレブレーションにモリニューと、
黄色系はほしいものが他にもあったのですが、りっぱな大苗が半値!
ちょっとだけ悩んで買っちゃいました。
2年目の快挙!嬉しいですよね~♪
私も初めてアップルブロッサムが開花した時のことを思い起こしていました。
折節さんのは、もう充分溢れながら咲いてますね。
まだ香りはしないでしょう?
アップルブロッサムは満開を迎えて、花の色が白くなる頃のお天気のいい日、そんな時に香り立ちます。
きっと折節さんのお宅でも、そんな日に香りをキャッチできるでしょう^^
ダッチェス・オブ・エジンバラも素晴しく元気に蕾を育てていますね!
それもおソロです(*^ー゜)v ブイ♪
折節さんのところで開きだせば、追いかけるようにして私の子も開きだすでしょう。
楽しみですね!
グラハムトーマスの秋は花数が少ないです。
咲かない時もあります。
バラ園の理事長さんは「グラハムトーマスはほとんど一季咲きと思った方が良い」とおしゃってました。
でも咲きだすと夏頃まで2番花が楽しめるので充分かなぁ~
折節さんのそのオースチン社の自信作、楽しみですね!