□ マリア・カラス
(Maria Callas HT 1965 Meilland France)
秋はイメージを一新しての返り咲きです。
◇ 明け方、足先が冷たくて目が覚めました。
(最低気温14.4℃はこの秋一番の冷え込み)
この秋初めて、パカラ(Paccarat)が布団の中に潜り込んで来ました
夕べはよく晴れ渡っていたようですから放射冷却現象で冷え込んだのでしょう。
朝の日差しも秋らしく穏やかに感じられ、いつもの朝のようで昨日とは違います。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
今は、このバラが花も蕾も充実しています。
□ 鉢仕立てに一番向いているようです。
◇ 休日の朝ですから、いつもよりゆったりとした気分で庭の見回りができます。
バラの返り咲きもまだ始まったばかり、本格化するのはもう少し後のようです。
バラに感情がないことで、こちら側に感情があることを逆に知らされます。
その咲き方次第では、バラに対する感性さえも揺れ動くような気がするのです。
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
この鉢植えのバラに花をいっぱい咲かせること。
これが来年のテーマの一つです。
□ 庭のシュウメイギクは、この二品種のようです。
□ この花たちが咲き始めて、秋なんでしょうか…。
※ ここで小休止します。
(Maria Callas HT 1965 Meilland France)
秋はイメージを一新しての返り咲きです。
◇ 明け方、足先が冷たくて目が覚めました。
(最低気温14.4℃はこの秋一番の冷え込み)
この秋初めて、パカラ(Paccarat)が布団の中に潜り込んで来ました
夕べはよく晴れ渡っていたようですから放射冷却現象で冷え込んだのでしょう。
朝の日差しも秋らしく穏やかに感じられ、いつもの朝のようで昨日とは違います。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
今は、このバラが花も蕾も充実しています。
□ 鉢仕立てに一番向いているようです。
◇ 休日の朝ですから、いつもよりゆったりとした気分で庭の見回りができます。
バラの返り咲きもまだ始まったばかり、本格化するのはもう少し後のようです。
バラに感情がないことで、こちら側に感情があることを逆に知らされます。
その咲き方次第では、バラに対する感性さえも揺れ動くような気がするのです。
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
この鉢植えのバラに花をいっぱい咲かせること。
これが来年のテーマの一つです。
□ 庭のシュウメイギクは、この二品種のようです。
□ この花たちが咲き始めて、秋なんでしょうか…。
※ ここで小休止します。
昨日まで4日間ほど赤穂温泉と大阪へ母と出かけていました。
懐かしい大阪に母は感激していましたね。
私も久しぶりにあちこちと動いて楽しみました!
バラがどんどんと咲いてきましたね。
いよいよ秋バラの始まりですね~~
折節さんのバラはたくさんだからこれからずっとバラが庭を彩るんでしょうね~♪
アンブリッジローズがホントに素敵になってきましたね!
ウチのもこんな風にコロンとした雰囲気を出していますよ~
ウチのも鉢植えで4年目かしら?春にはホントにいっぱい咲きますよ~
折節さんのも来春は楽しみですね!!
ミサトが完全に枯れ始めました。。。
あれだけかじられたらどうしようもないですね。
あtのバラは被害を受けても最小で済んだのかその後元気なのが救いです!
私も同じバラを再度買って今度こそ!です。
お互いにめげずに頑張りましょうね~!
バカラちゃんの姿が見えないなぁ、と思っていましたが、
ぬくもりがうれしいですね。
こちらは、今日は少し気温が低く、あわてて衣替え!
長袖を着ました。
相変わらず、バラ園真っ盛りですね。
横浜市の花は、バラなんですよ。
お二人で、のんびりドライブ、いいですね。
大分県と言えば、青の洞門、耶馬渓、竹田の子守唄、それから、確かサバ?がおしいかったような・・。
ハーロウ・カーの全体の様子を見せてくださってありがとう!
ステキですね!
そんなふうに枝をしなやかに湾曲させて咲くんですね。
植えてある鉢もオシャレ(*´∇`*)
ハーロウ・カー、いいバラだなぁって改めて思いました。
パカラはお布団にもぐりこんでくるんですね、いいなぁ~
ウチの猫は布団には絶対潜りこまないんです。
長毛種は今まで5匹とお付き合いありますが、どれも布団の中はダメです。
それでも今いるミルとハックはソファで人間に寄り添ってくるので、まだいいかな?(^、^)
それも年老いたせいかもしれません。
お布団の中で抱っこして眠る猫が欲しい~~
お母様とご旅行だったんですね。
いい旅をされたことだと思います。
よその地で違った風に吹かれると、再び身も心も新鮮になって、
少々のことではめげなくなるから不思議です。
私も時間が許せば、近場でも九州からの「海外」旅行でも、
見知らぬところに出かけてみたいと思ってます。
秋のバラの入口に来たところで、今日はほとんど雨。
また明日は終日雨というか、台風接近、進路が外れてほしいのですが…。
せっかくの蕾が…まあ、仕方ないですけど。
アンブリッジ・ローズが、ほぼ先頭を切って咲き始めました。
夏剪定が、うちでは早目の8月23日だったからでしょうね。
返り咲きはロゼット咲きにまでは至らずに、カップ咲き止まりですが、
雰囲気いっぱいの秋のバラになってきました。
2年目の来シーズンも一応鉢植えのつもりですが、
どうしたものか、少しばかり迷ってるんですよ。
ミサト、残念でしたね。
落胆されるお気持ちがよくわかります。
気分一新、新しい苗で再チャレンジあるのみ…ですよね。
新しい株に新しい花が帰ってくる(!?)、そんな日を待ちましょう。
パカラ(Paccarat)は、うちに来てもうすぐ3年になります。
やんちゃネコなのに、寂しがり屋です。
夏の間は見向きもしなかったのに、朝方の気温が15度前後になる10月に入ってから、
えらいこちらにすり寄って来るようになりました。
夕べも布団の中に入れてあげたら、喉を鳴らして幸せそうでしたよ。
バラ、横浜市の花、なるほど、そうなんですね。
先日訪れてまだ間もないのですが、もうなつかしくて、また行きたくて…。
神戸、長崎とよく知っている港町とはまた違った、
何と言うんでしょうか、解放感溢れる港町の風情、そこが大変気に入ったのです。
氷川丸とその左手向こうにみなとみらいが見える風景、
心に描いていたイメージどおりの、爽やかな横浜もありました。
え~と、海の幸、山の幸に恵まれた大分。。。
サバは「関サバ」「関アジ」ですね。
豊後水道の急流にもまれたサバは脂が乗って、最高の味だと思います。
初めてのところもまだたくさんありますので、気が向いて意見が合えば、
ひたすらドライブのつもりです。
ハーロウ・カーは、うちのバラでシュートが一番細いような気がします。
花は中輪なんですが、細い茎によくあれだけの花が咲くもんだと、
しっかり屋さんのバラに感心しきりですよ。
四角い鉢にお似合いじゃないかと思って植えてます。
画像では見えないですが、上の方に小さい蕾がたくさんついて、
次々に咲いて優しい秋を演じてくれそうです。
パカラは、子猫でうちに来てからずっと私といっしょでしたので、
ふと気がついたら、ひざの上でコロンと寝ています。
これからしばらくは、布団の中で寝ることになります。
こちらは別段気にもならないので、ネコの好きなようにさせています。