□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
(Crown Princess Margareta S 1999 D.Austin England)
◇ アプリコット・カラーのアンブリッジ・ローズが小休止の庭の一角では、アプコット・オレンジで目を引く存在の二番花が咲き進みます。
一番花と違い、おおむね花の数が少なく若干小振りの二番花、それでもこれからアーチに向かおうという強い意志を感じるようなバラです。
昨日までの雨にたたられながらも、朝になるとどこかで新しいバラの花が咲いている、この時季ならではの光景なのかもしれません。
花より緑のこの季節、バラの花の命は短くて、接するこちらも慈しみモードに入っているのに気付かされます。
□ チャイコフスキー
(Tchaikovski S 2000 Meilland France)
二番花もこの辺りが最終です。
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
やや別のバラみたいな姿で登場、二番花。
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier P 1868 Moreau-Robert France)
オールド・ローズの二番花には、とてもうれしくなります。
(Crown Princess Margareta S 1999 D.Austin England)
◇ アプリコット・カラーのアンブリッジ・ローズが小休止の庭の一角では、アプコット・オレンジで目を引く存在の二番花が咲き進みます。
一番花と違い、おおむね花の数が少なく若干小振りの二番花、それでもこれからアーチに向かおうという強い意志を感じるようなバラです。
昨日までの雨にたたられながらも、朝になるとどこかで新しいバラの花が咲いている、この時季ならではの光景なのかもしれません。
花より緑のこの季節、バラの花の命は短くて、接するこちらも慈しみモードに入っているのに気付かされます。
□ チャイコフスキー
(Tchaikovski S 2000 Meilland France)
二番花もこの辺りが最終です。
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
やや別のバラみたいな姿で登場、二番花。
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier P 1868 Moreau-Robert France)
オールド・ローズの二番花には、とてもうれしくなります。
折節さんのジャックカルティエは優しいい色ですね~
私のジャックさんは二番花はまだまだですが、先日の一番花は濃いめの色でずんぐりむっくりで咲きました(笑)
面白い奴だなぁ、なんて思ってしまいました(^m^)
かなり強そうな感じですよね。
この色合いなら好みです~
やがて散るとわかっていても開花はやはり嬉しいですね
今日は、貴重な晴れの予報だけれど、今のところは曇り。
頼むぜ、太陽~~!
たくさんのバラが植えてあるのに、写真から空間を感じるので
とてもスッキリしてて羨ましいです^^
じめじめした時期なのに、花も葉っぱも元気そう!
クラウン・プリンセス・マルガリータの色にとても惹かれます♪
花びらの重なり具合や、うつむく姿も素敵♪
アーチに向かおうとしてる・・・ってことは
つるばらなんですか?
さ、貴重な晴れらしいから、さっさと家事を済ませて
庭へGO!
お返事遅れてしまいました。
すみません。
クイーン・オブ・スウェーデン、すくすくですか。
元気なバラですから、そのうちにきっと親株に追いつきますよ。
整った花の姿に優し過ぎるくらいの花びらの色。
このバラが咲くとなぜか周りがきりっと引き締まる感じすらします。
ジャック・カルティエは、蕾が変わっているでしょう??
これでまともに咲いてくれるんだろうかと首をかしげていると、まずまずまともに…。
他の蕾が開花を邪魔してるようなときもありますが、それがこのバラらしさだと思います。
このバラの花、雨露に濡れてますが、花びらの爽やかな色に気分も爽快になりますよね。
クラウン・プリンセス・マルガリータは、オースチン社のハンドブックでは印刷のせいでしょうね。
色が飛んでしまっているように思えます。
実物はひいき目かもしれませんが、当然ながらナチュラルなアプリコット・オレンジです。
>やがて散るとわかっていても開花はやはり嬉しいですね
桜もバラ科の花ですが、バラも散り際が潔いですよね。
花の命の儚さを心に刷り込んでバラに接しているせいでしょうか。
開花の喜びがどこか余計に増長されるのかもしれませんね。
タイトルの「あさだけの」で変換をかけたら、「浅田家の」って…。
「美代子さん」が続けて出て来たりしてね。
こちらは、太陽は朝のうちだけでした。
明日の予報は「60/90」ですって、歓送迎会なのに。。。
> じめじめした時期なのに、花も葉っぱも元気そう!
このところ葉っぱがすごく元気になってきました。
ミニバラのように逆に葉っぱを落としてしまったものもありますが、概ね健康でしょうかね。
うどんこ病もようやく影をひそめて、新芽にたかるアブラムシに、
オルトランのスプレーをシューで何とか切りぬけています。
クラウン・プリンセス・マルガリータは、イングリッシュ・ローズではクライミング・タイプに分類されています。
昨年が初年度、鉢植えであまり生長しなかったんですが、
最初からこのバラをアーチに誘引したいと思ってましたので、
お正月明けにアーチのすぐそばに地植えしたんですよ。
ある程度の大輪のスプレー咲きでこの色合いでしょう!?
好みのアーチにきっとなってくれるよねと、声をかけんばかりに、来年以降に期待しています。
さきましたね~
2番花はたしかに少し小さめ・・でも咲いてくれてありがとうって気持ちで眺めてます~
ああ~チャイコフスキーやっぱりいいですね~先日ホームセンターで新苗をみつけたんですが・・もういないだろうなぁ
二番花って、花の姿はどちらかと言えばすっきりタイプ、少し小さめだからでしょうか。
でも花の色は、深みのある玄人肌(!?)とも言えるようなシックな彩りに変身するようです。
ホント、忘れずに咲いてくれることに今さらながら感謝です。
チャイコフスキー、気になりますかね。
これまで咲いた花すべてが、微妙に彩りが異なっていたような印象を強く持っています。
淡い黄色系統のバラって、光線の具合に最も左右されるのかもしれません。
夕暮れ時には妖艶さ(!?)が漂うことがあります。