◇ まだ2月中旬ですから、仕事のあるウィークデーは日の出前に家を出て日没後に帰宅するという、そんな毎日が続いています。
今日は珍しく明るいうちに帰って来ることができたものですから、暗くなるまでヘレボルスの開花の様子を見て回りました。
□ 蕾状態のままでずっとじらされていましたが、左端の方で開花が始まりました。
□ 午後6時前、次第に暗くなってきた頃、この花の色がお気に入りです。
□ 4、5年前の小さな小さなポット苗、年々順調に育っています。
□ その隣でも、アプリコット色の花が咲き始めたようです。
□ 開花しても「お顔」が地面を向いてしまっている花も…。
□ 真っ先に咲き始めたこの株は、こんな風に「お顔」を上げて来ました。
□ こちらは白牡丹の花芽、先日の日曜日の様子です。
先日来の寒波も過ぎ去って、このところ暖かくなってきましたというより、今日はコートも要らない陽気でした。
こちらでは最高気温が20度を超えたようで、生暖かい風の吹く時間帯がありました。
こちらの庭では、花の春はヘレボルスに始まります。
地植えのバラが何株かありまして、その株元にヘレボルスを植えたのが始まりです。
冒頭の花は当初は小さなポット苗でしたが、最初から花が咲きました。
それもラベルとは全く違う色の花が咲いたんですよね。
それでもあまり見たことのない花の色でしたので、とてもうれしかったのを覚えています。
そうですか、この花は茶花にもお使いなんですね。
素朴でかつ上品な花の姿が、さぞかしお似合いなんでしょう。
つるバラの剪定でしたか、お疲れさまでした。
おそらく枝に鋏を入れた方が、枝も若返りますし、相対的に美しい花を咲かせてくれるように思います。
私なんか、失敗もしているでしょうが、おかまいなしにバシバシと鋏を入れています。
あと3か月でバラの花の5月、楽しみになりますね。
春一番が吹いて、とても暖かい一日となりました。
そのあとは必ず寒くなるみたいでして、明日明後日はまたこの季節らしい寒い週末となりますね。
庭にようやくヘレボルス(クリスマスローズ)の花が戻って来ました。
まだ数えるほどなんですが、うつむき加減で遠慮がちに咲いている花に春の訪れを感じています。
バラの株元に植えている株もありますので、そのうちにいろいろな花が咲きあがってくることでしょう。
いつの間にか牡丹も花芽が見られるようになりました。
年によって蕾の数に違いがあって、今年はどうも少ないみたいです。
花は4月中旬くらいでしたか、少し先のことになりますが、春爛漫の牡丹の花を楽しみに待つことにします。
明日は二十四節気の雨水、花の春が近づいて来ますね。
中々見かけない色です。
どこかで見かけたら、私も手に入れたいと思います。
我が家のは、まだ小さな蕾状態です。
ちょうど咲きざまの良いところで、茶花に使いたいと思っていますが、
こればかりは上手くタイミングが合うとは限りませんね。
昨日、ようやくツルバラの剪定が終わりました。
折節さんの画像を思い浮かべながら、真似してやってみました。
こんなに「剪定」を意識して枝の整理をしたのは初めてです。
今年の開花はどうなりますか、楽しみであり怖くもあります。
初めての「本格剪定」は、まずは実験ということになりそうです。
おはようございます
お仕事お忙しそうですね
ヘㇾボレス開花ですか
なんだかお忙しい折節さまを励ましているようです
つぼみから開花までが長い期間を要しますね
牡丹の花芽大きく育っています
早いですね
夢が拡がります