
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリアン
(Comtess Cecile de Chabrillant HP 1858 Lambert Germany)
◇ お好みのオールド・ローズの開花、一季咲きだけにうれしさも格別です。
色はローズ・ピンクのカテゴリーでしょうか、おとなしくてどこかオシャレな雰囲気のあるバラです。
パリの空の下、セーヌは流れるではないですが、パリの花屋さんの店先に白いバケツに入った切り花、勝手に想像してしまいます。
なぜかパリの青空と街角をイメージしてしまうバラ、作出されたのはドイツなんだとか、少しばかり驚きです。
□ 鉢植え、ずいぶんと生長して来ました。

□ はっきりしたオールド・ローズ香があります。

□ ピンクとグリーンのコントラストがさわやかです。
(Comtess Cecile de Chabrillant HP 1858 Lambert Germany)
◇ お好みのオールド・ローズの開花、一季咲きだけにうれしさも格別です。
色はローズ・ピンクのカテゴリーでしょうか、おとなしくてどこかオシャレな雰囲気のあるバラです。
パリの空の下、セーヌは流れるではないですが、パリの花屋さんの店先に白いバケツに入った切り花、勝手に想像してしまいます。
なぜかパリの青空と街角をイメージしてしまうバラ、作出されたのはドイツなんだとか、少しばかり驚きです。

□ 鉢植え、ずいぶんと生長して来ました。

□ はっきりしたオールド・ローズ香があります。

□ ピンクとグリーンのコントラストがさわやかです。
バラ園、ついに充実した実りの時を迎えましたね!!
バラのアーチもお見事です。
お庭の様子がわかって、楽しいですね。
リビングの窓から見える眺め、素晴らしいです。
好きな音楽を聴きながら、お庭のバラを愛でる、最高の季節がやってきましたね♪
バラの小庭も一番好い季節に入って来たようです。
今年は開花がやや遅れたものの、花の付き方や花の数が、
当初思い描いたとおりに進んでいるものが多いようです。
それが一番うれしいですね。
リビングからの眺めも少しずつ変化してきて、帰宅したら赤とピンクが鮮やかで明るくて…。
こんな彩りを5月に見ることができたらいいなあと思ってましたが、
今日そんな光景が身近にありました。
私が目指したのはこの程度、何だか一区切りがついたみたいです。
もうあまり高望みはしません。
あとはアーチと壁面です。