□ フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki/HP 1901 Deutschland)
◇ 朝の出勤時からお日様ジリジリ照りつけて、会社(工場)に入門の頃は汗だく
防災警備のおいちゃんに「お父さん、歩いて来たんな」
夜からして真夏日に近い熱帯夜で、最低気温29度
もうここまできたら、熱帯や こんなとこ絶対いや
□ L.D.ブレスウェイト(L.D.Braithwait/ER)
秋が次第に近寄って来ているかのよう。
◇ シャレにもならんくらい、もう息も絶え絶え、脚といっしょで長くはないな。
帰りがけ、由布岳の向こうに日が沈みかけ、ようやくツクツクボウシの初鳴き。
風も心なしか涼しく感じたが、少し歩いても信号待ちすると汗が噴き出す。
まだ8月第三週では、秋を思わせる涼風を期待するのがアホや。。。
□ イエスタデイ(Yesterday/Pol)
50個くらいは花をつけているが、
引いて全体を撮ると、花がわからなくなる。
それほど小さい小さいバラの花。
◇ 昨日の期待どおりに、ハイブリッド・パーペチュアルのバラが、遅れて二番花。
当初からアーチ候補だが、つる性が強烈に出るので二階ベランダ近くに誘引を。
いずれにしろ、いったん咲き出すと淡いピンクの白の剣弁高芯咲きが麗しい。
□ フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki/HP)
樋の横を伝うように上に伸ばして、それから左右に分けたい。
◇ ある程度の計画買いも、あっぱらぱ~の衝動買いも、大切なバラ、一期一会。
美的感覚はパカラにさえ譲る程度だが、道具も使えるし、物も作れる。
趣味のバラ園芸も、新規購入は程々にして、新しく次の段階へ進めようと思う。
□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)
これこそ、花壇の真ん中に相応しいシュラブに仕立てたい。
◇ 朝の出勤時からお日様ジリジリ照りつけて、会社(工場)に入門の頃は汗だく
防災警備のおいちゃんに「お父さん、歩いて来たんな」
夜からして真夏日に近い熱帯夜で、最低気温29度
もうここまできたら、熱帯や こんなとこ絶対いや
□ L.D.ブレスウェイト(L.D.Braithwait/ER)
秋が次第に近寄って来ているかのよう。
◇ シャレにもならんくらい、もう息も絶え絶え、脚といっしょで長くはないな。
帰りがけ、由布岳の向こうに日が沈みかけ、ようやくツクツクボウシの初鳴き。
風も心なしか涼しく感じたが、少し歩いても信号待ちすると汗が噴き出す。
まだ8月第三週では、秋を思わせる涼風を期待するのがアホや。。。
□ イエスタデイ(Yesterday/Pol)
50個くらいは花をつけているが、
引いて全体を撮ると、花がわからなくなる。
それほど小さい小さいバラの花。
◇ 昨日の期待どおりに、ハイブリッド・パーペチュアルのバラが、遅れて二番花。
当初からアーチ候補だが、つる性が強烈に出るので二階ベランダ近くに誘引を。
いずれにしろ、いったん咲き出すと淡いピンクの白の剣弁高芯咲きが麗しい。
□ フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki/HP)
樋の横を伝うように上に伸ばして、それから左右に分けたい。
◇ ある程度の計画買いも、あっぱらぱ~の衝動買いも、大切なバラ、一期一会。
美的感覚はパカラにさえ譲る程度だが、道具も使えるし、物も作れる。
趣味のバラ園芸も、新規購入は程々にして、新しく次の段階へ進めようと思う。
□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)
これこそ、花壇の真ん中に相応しいシュラブに仕立てたい。
そちらは暑い夜だったんですねぇ~
こちらは強い雨が降り、サッシに当たる雨音がうるさい夜でした。
でもその天気にバラが元気に咲いててきれいですねぇ~
フラウ・カール・ドルシュキの
フンワリとした雰囲気好きです~
さっきまで、女子ソフトボールを応援していて、もう胃が痛くなりました。
よく決勝進出しましたね
今度は野球の応援ですが、もうイライラしてきます。
これがオリンピックの種目でなくなるのが、やっぱり解せません。
そう、フラウ・カール・ドルシュキは、ふんわり、ふわふわ♪
やわらかいホワイトの大輪です。
一気に咲いて来ました。
来年以降が楽しみなオールドローズです。
夕方の水遣りで、風が夏模様でないのに気がつきました。
やっと暑さも峠を越して朝晩楽になりましたね~!
と言っても、そちらはどうなんでしょう?
>帰りがけ、由布岳の向こうに日が沈みかけ・・・
何だかこういう風景に憧れますね~~
出身地の大阪は生駒山が家の窓からよく見えて
それが当たり前だと思っていました・・・
大好きな京都に出かけたら
賀茂川の向こうに比叡の山々が・・・
だけど、関東に来たら何といっても広大な関東平野で
山なんて1つもないのです・・・
今はもう慣れましたが、はじめは何か風景に足りないものがあるって
ずっと思っていましたね・・・
山が普通に見えるところって、やっぱりいいなぁ~って
思ってしまいますね~!
フラウ・カール・ドルシュキが
柔らかい花色で優しさを感じますね~!
素敵なバラですね。
女子ソフトボール、やりましたね、金メダル
優勝の瞬間、パカラといっしょに万歳してました
ボール競技での女子の金メダルは、1976年のモントリオールのバレーボール以来だとか。
東洋の魔女の東京オリンピック(1964年)のことを、かすかに思い出しました。
あのときの大松博文監督と握手をしていただいたことがあるんですよ。
さてさて、朝夕はこの数日涼しくなりました。
バラも気温の変化に敏感なんでしょう、花持ちもよくなりました。
フラウ・カール・ドルシュキは、リビングの中から手が届くところにも咲いています。
真っ白なふわふわが、心に沁みてきます。
何とはなしに、つるバラも欲しいよなと思っていた時に、出会ったバラです。
人とバラもやはり出会いなんですね。
折節さん、もう心は冬に飛んでるんですね^^
どれをどう仕立てるか、楽しみですね~
私も折節さんがどれをどうなさるのか楽しみです!
ぜひ見せてくださいね!
パット・オースチン、素晴らしく元気ですね。
その子が花壇の女王様になるんですね?
相応しい気がします、少なくとも我が家のノックアウトよりは上品で気高い感じです(笑)
私のところには、あの野性的なノックアウトが似合うみたいだし、折節さんの優しい夢見る庭にはパティちゃんがぴったりです。
それにしても最低気温が29度なんて!
>こんなとこ絶対いや
プププッ (*^m^)o==3
今日はどうですか?少しは涼しいでしょう?
こちら、昨夜は毛布を引っ張り出しました。
このまま秋になってほしいような・・・それも寂しいから、もうちょっと夏を続けてほしいような・・・。
そんな微妙なお年頃です、オホホホ!!
今夜は夕食後、3時間爆睡していました。
夕方から本格的な雷雨となりまして、水遣りしなくていいと思ったら、
気持も緩むのか、ジャガイモのようにポテッと寝てました。
この時間、寝覚めから調子の上がってくる頃ですが、またすぐに寝るでしょう。
さっき北京を見てましたら、男子400mリレーで銅メダル。
トラック競技では1928年の人見絹江さん以来だそうです。
なんだか、子供の頃国語かなんかで習ったような気がします。
私も微妙な年頃なので、記憶をたどるのが容易ならざる気配です。
やはり、陸上で一つは日の丸がほしいですよね。
こちらでも、さすがに朝は21度でした。
タオルケットだけでは涼しすぎて、ラケットやビスケットも着なくてはなりませんでした。
いつの間にかパカラは潜ってきてましたし、それだけ秋が近づいたんですね。
さて明日からは、バラ中心に少しずつでも剪定を始めようと思ってますが、
雨予報ですからどうなりますやら…。
何だか急に秋めいて今日も涼しい一日でした。九州も同じですか?
東京は、九州もですか?
折節さん、オリンピックの野球にガッカリ気を落としていらっしゃるのではないですか?
勝負事?はなかなかですね。
フラウ・カール・ドルシュキ、何とも優しい感じの薔薇ですね。
樋の横を伝うように上に伸ばして、それから…
薔薇の生長をじっくり観察され、これからの計画を練っていらっしゃるのですね。
イメージが膨らんでくるとワクワク楽しみになりますね。
イェスタディもかわいい薔薇ですね。
どこかのHPで小花一杯の画像を見た事がありますが春は素晴らしいのでしょうね。
1枚目の画像、後ろに見えるのは薔薇の苗でしょうか?
まるで薔薇園
毎日薔薇との面会時間が足りないのではないですか?
野球のことは、もう昨日ですっかり忘れました。
それ以上に、耐えに耐え抜いたソフトボールに感激しました。
こちらは今日も雨、やや蒸し暑い一日でした。
その中でも元気なバラ達、日替わりでまだまだ咲いています。
バックに明かりのように見えているのはほどんどがバラです。
剪定仕事は、明日以降に順延です。
フラウ・カール・ドルシュキは、「残りものに福」の典型です。
ハイブリッド・パーペチュアル系の代表品種とは、連れて帰って知りました。
少々みすぼらしくても、接ぎ木の部分がしっかりしてて、値引きしてあったらラッキー♪
そんなのがうちのオールドローズの大半です。
イエスタデイもこの春の売れ残り、無残な姿ですた。
でも株が太く、枝ぶりもしっかりしてましたから、
将来有望と信じて買いました。
まさか、この夏に咲くとは思いもよりませんでしたよ。
まだバラ園にはとてもとても見えんのですが、
この冬から小バラ園に向けて、夢とお腹が膨らみます。