◇ 9月に入って3日目、今日は最高気温が32度を超えて暑さがぶり返して来ましたが、昨日までの3、4日間は猛暑も一服、やれやれと言った感じでした。
昨日(2日)にようやく庭の雑草引きを始めて、気になっていた紫陽花も少しだけ剪定したり…思い起こすと、8月は庭仕事はほとんど何もしませんでした。
これまでは夏の甲子園の決勝戦の頃(8月20日過ぎ)には、吹く風にも幾分涼しさが感じられたはずですが、この8月は雨の降った31日まで待たされました。
それでもさすがに9月に入ると、秋の気配がほんの少しずつでも漂ってきて、庭では確かに目に見える初秋の気配…真っ白なクレマチスの花が咲き始めました。
2023年9月1日
□ 8月下旬頃から、半八重のピンクのバラが咲き継いでいます。
9月2日
□ スカボロー・フェア
(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)
□ 秋のコスモスは一重の花、こちらは黄色いしべも愛らしい、半八重のバラです。
8月30日
□ バラの方は、少しずつですが、庭のどこかでずっと咲いています。
9月3日
□ ムンステッド・ウッド
(Munstead Wood S 2008 D.Austin England)
9月2日
□ この夏は深紅のバラがよく咲いていました。
□ ダーシー・バッセル
(Darcy Bussell S 2006 D.Austin England)
黄色いしべがチャーミングな感じです。
9月3日
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
ピュアなピンクの中輪の花、朝の開花直後が特に美しいと思います。
8月30日
□ 9月を前にして季節の花「センニンソウ」、白いクレマチスが咲き始めました。
9月3日
□ 無数に感じる程の蕾ですが、日に日に真っ白な花が開花して来ました。
□ どこまでも真っ白な花、猛暑を吹き飛ばすような爽やかさです。
まだまだ暑いですね。
雨は降ったのですが、それほど涼しさは感じられません。
そちらも30度は超えていますね。
折節さんの庭はいつもバラの花が咲いていますね。
秋バラも楽しみで、そろそろバラ苗予約もあります。
センニンソウ、我が家にも前にありました。
辺り一面香りが漂って、香りに包まれていました。
広がりすぎて、屋根にも上っていって手に負えなくなり諦めました。
花付きが良すぎて真っ白な花が魅力です。
折節さんのセンニンソウも蕾の数で順調さがうかがえます。
春のアップルブロッサム、夏のセンニンソウですね。
暑さは今日も変わらないのですが、午後から吹く風が強く乾いた感じで、ちょっぴり秋を感じました。
日が暮れて、虫の音が聞こえ出しましたので、それにも秋の気配が感じられます。
あとは蒸し暑い猛暑が早く何とかなればいいのですが…。
バラはこの夏どこかでずっと咲き継いでいるような感じがします。
庭の品種はだいたい二番花で終わるバラが多いのですが、暑い中を健気にも思い出したように咲いています。
そうそう、10月にかけて予約苗の販売が始まりますね。
今年はどうするか、まだ何にも考えていません。
大苗一つくらい、庭に迎えることになるかもしれません。
夏の草花が少ない庭に、今年もセンニンソウの白い花が帰って来ました。
いつも9月の初めには、この花で楽しませてもらっています。
とても花付きがいいですよね、蕾の数がすごいですから。
残暑と言うか、猛暑の残る庭で、真っ白な花の広がりが秋の風までも運んでくれそうです。
なかなか涼しさを感じられないこの辺りですが、それでも気温が少し落ち着いてきて
今日は曇り空で日差しもなくて午前中にバラ仕事をしましたよ。
夏剪定前の施肥ですが、一応済んで一段落です!
折節さんのお庭はバラの花がずっと咲き続けていて素敵ですね〜
かなり蕾をカットして休ませたので、忘れたのぐらいしか咲かない8月でしたよ。
どれも可愛いお顔を見せてくれて、こういう花を見ていると癒されますね!
センニンソウが素晴らしい勢いですね!
こんなに花が咲くんですね〜
kokoroさんも仰っているように、9月のセンニンソウに春のアップルブロッサムが
ご近所でも話題になる素晴らしさではないかしら?
いっぱい咲いたらまた見せてくださいね♪
ほんとになかなか涼しさが感じられないですね。
朝の蒸し暑さが長い間、毎日のように続いているのには閉口します。
今夜はどことなく涼しく感じるのですが、空気が乾いて来たのでしょうか。
暑さ寒さも彼岸まで…これははるか昔の言い伝えに変わってしまったみたいですね。
とにかく、いい加減早く涼しくな~れです。
バラの方は、そろそろ夏剪定に取り掛かろうと思っています。
天候との相談ですね、あまり暑いと庭仕事は控えています。
少しずつ剪定・施肥をやっていくしかないのでしょう。
9月になってからも、ほんの少しずつですが、バラは一輪ずつでも庭のどこかで咲いてくれています。
センニンソウはこの花らしく、開花に勢いがついて来ました。
昨年は花が少なかったですが、今年は蕾の数からして断然違います。
バラでもクレマチスでも、やはり一季咲きは豪勢な感じがしていいですよね。
そうですね、春のアップルブロッサムに夏の終わりのセンニンソウが庭を飾ってくれています。
センニンソウはもうしばらくの間、真っ白な花の広がりを楽しめそうですよ。