◇ 今日も引き続き爽やかな初夏の一日で、遠くからホトトギスのすっとんきょうな鳴き声が、何度も繰り返し聞こえてました。
それがどうも「トッキョキョカキョク」に聞こえたのですが、きっと早口言葉の練習でもしていたのでしょうね。。。
昨年は紫陽花の挿し木を2種類(10ポット)しましたが、運良くすべて活着して1年経ちまして、水切れには十分気をつけてせっせと育てています。
あと数年したらきっと花を咲かせてくれるでしょうから、ゆったりと「咲くまで待とう」の気分で、楽しみに待っていようと思います。
2024年6月3日
□ 西洋アジサイの「パリ」とかいう名前だったと思いますが、
何しろ植えて15年経過して、記憶が定かではありません。。。
6月4日
□ 「墨田の花火」は日に日に白い小花が増えて来ました。
□ この花は、白にかすかに水色がかっています。
6月3日
□ 渦紫陽花と言う種類ですかね、この「おたふく」も涼し気で雰囲気があります。
6月4日
□ アメリカアジサイの「アナベル」は、剪定でややコンパクトになりました。
□ バラの「ダーシー・バッセル」が一輪咲いていて、その向こうにも紫陽花が咲いています。
□ さっぱりとした、やはり涼し気な雰囲気の顎紫陽花です。
□ 「大島緑花」は、色づくのはもう少し先になりそうです。
□ 紫陽花の挿し木は、今はこんな感じです。
6月3日
□ 昨日こんな様子だったバラの二番花は…
6月4日
□ チャイコフスキー
(Tchaikovski S 2000 Meilland France)
何だか、別の花が咲いたみたいな錯覚をおぼえます。
6月3日
□ アマリリス、この花にも今の季節らしさを感じます。
我が家の辺りでもホトトギスが~♪
ホトトギスの声って癒されますね~ホンワカ幸せな気分になります。
紫陽花の花にハッとする、、、そんな清々しい季節になりましたね。
どこのお宅にも1つはある程
日本のお家には紫陽花が良く植えられています。
私もお向かいさんのパーティードレスを去年5本挿し芽しましたが全部活着
しかも今年開花にはびっくりです。
前から不思議だった渦紫陽花ですがウィルスによる突然変異ですってね。
こんな花も1つ欲しくなりました。
そう云えばお揃いのチャイコフスキー、我が家の2番花もそんな色合いで咲いています。1番花より美しいです。
今日は朝方から雨模様です。
土曜日の夕方から降り出すとの予報でしたから、少し驚いています。
アナベルの淡いグリーンの白い花が、何だか余計に引き立つように感じられます。
先に咲いた紫陽花の花はピークを過ぎた株もありますが、アナベルはこれから、楽しみな季節です。
紫陽花は結構挿し木で増えますよね。
あまり失敗の経験がない気がしますが、バラとは雲泥の差にも思えます。
バラは保険を掛けようにも、活着率が10分のゼロなんてザラですものね。
渦紫陽花は突然変異なんですね、こちらも今が一番きれい、雨に濡れて美しさが際立ちます。
確か20年前くらいに挿し木から育った記憶があります。
チャイコスフキーはおっしゃるとおり二番花の方が美しいような印象があります。
花そのものがしっとり感に溢れているからでしょうね。
一番花はさっぱりでも、見違えるような二番花が咲いたなんてよくありますよね。
遠くてホトトギスの鳴き声が聞こえています。
まだしばらくは鳴き続けることでしょうね。
わりに爽やかな気候が続いています、暑くなる前にやることいっぱいなので
助かりますが、そちらは雨なんですね〜
鶯は初鳴きをずいぶん前に一度聞いたきりで、それからは聞こえなくなりました。
近隣の林が宅地になって、鳥が来るのがとっても少なくなりました。
寝ぐらがなくなったのではと危惧しています。。。
紫陽花の季節ですね〜♪
峠を過ぎたのもありますがまだまだ綺麗ですよね♪
折節さんのお庭にもいろいろとありますね〜〜
最初の濃いピンクのは可愛い感じがしますお揃いの墨田の花火、折節さんのは
花姿が綺麗に咲いていますね〜
ウチのはなんだか全体に徒長したみたいで、再生を目指します!
それにしても、この紫陽花の装飾花が薄く青みを帯びるのが好きで
いつも庭に出るとゆっくりと眺めてしまいます。
チャイコフスキー、友人も持っていた見せてもらうと美しくて良いなぁって!
とっても品よく優雅な花ですね〜♪
夜になって雨が本降りになってきました。
予報では明日の日曜日の午前中までは雨、そろそろ梅雨入りの気配が感じられるようになりました。
強く降ることもあるそうですが、あんまり降らなくてもいいのですが…。
今夜はさすがにホトトギスの鳴き声は聞こえないようです。
ここは近くの自然公園から小鳥もたくさん飛んでくるのですが、鳴き声はウグイスくらいしか知りません。
鳥の鳴き声で聴き分ける方がいらっしゃいますが、すごいと思います。
散歩途中の草花(雑草も含めて)の名前をすべて言えるのと同じくらい神業ですよね。
紫陽花はまだまだしばらく楽しめそうですね。
墨田の花火は今年がここ数年来で一番きれいに咲いたように感じられます。
真面目に剪定していても、どうしても年々上の方で咲くようになりますよね。
1年我慢して剪定で切り詰めることもありますが、庭先の株ではそれも仕方ないですよね。
装飾花がとてもきれいですから、ついつい見入ってしまうことがありますよ!
チャイコスフキーは、やはり品よく咲いている花の色とその姿が何とも言えません。
剣弁高芯咲きで始まって、ロゼット咲きに変わっていくところも素敵だと思います。
蕾がいくつか控えていますから、もう少し二番花を楽しめそうですよ。