2010年5月22日
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard LCl 1988 M.L.Meilland France)
◇ ここ数日前から、ピエール・ドゥ・ロンサールの開花がゆっくりと始まりました。
花びらの内側は淡く明るいピンク、外側ほどだんだんうっすらとしていて、この濃淡の具合が絶妙なバラです。
この冬に南側に移植して簡易ポールを組んで誘引しましたが、予想通りそのストレスからか花付きが悪化しました。
それでもわずかな花には、このバラらしさが余すところなく現われていて、健気な一面を覗かせているのでした。
2010年5月22日
□ スカボロー・フェア(ER)やクレマチスの咲く一帯です。
2010年5月22日
□ 昨日の夕方降り始めた雨の中、スカボロー・フェア(ER)とともに。
2010年5月21日
□ その前日、朝日を浴びて…。
2010年5月21日
□ 咲き始め、チャーミングです。
2010年5月22日
□ 降り始めた雨に濡れて、うなだれて。
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard LCl 1988 M.L.Meilland France)
◇ ここ数日前から、ピエール・ドゥ・ロンサールの開花がゆっくりと始まりました。
花びらの内側は淡く明るいピンク、外側ほどだんだんうっすらとしていて、この濃淡の具合が絶妙なバラです。
この冬に南側に移植して簡易ポールを組んで誘引しましたが、予想通りそのストレスからか花付きが悪化しました。
それでもわずかな花には、このバラらしさが余すところなく現われていて、健気な一面を覗かせているのでした。
2010年5月22日
□ スカボロー・フェア(ER)やクレマチスの咲く一帯です。
2010年5月22日
□ 昨日の夕方降り始めた雨の中、スカボロー・フェア(ER)とともに。
2010年5月21日
□ その前日、朝日を浴びて…。
2010年5月21日
□ 咲き始め、チャーミングです。
2010年5月22日
□ 降り始めた雨に濡れて、うなだれて。
早咲きのバラはもうとっくに終わって、返り咲きのバラは、二番花に向けて視界良好です。
今は白いドミニク・ロワゾーが満開になってきました。
でもまだイングリッシュ・ローズが3品種残ってます。
二つは庭で初咲き、5月中の開花となるはずです。
初めての開花っちゅうのが、いったいどんだけあるんでしょうね。
オソロしくて、数えてません。。。
あっ、こちらも挿し木苗が順調に育っていますから、
それこそ、もうちょっと待って下さいね。
ブランさんは私のお気に入りなんです。
他の苗と一緒になっているので、もうちょっと待って下さいね。
バラの方は峠を越しましたか?(ヘンないい方、笑)
此方も、一番の満開は過ぎそうです。
忙しい5月も残すところ、あと数日ですね^^
穏やかな6月がやってきます。
ブラン・ピエール!? はい、もう、何でも。。。
ブランということは、枝変わりなんでしょうね。
ピエールの方も時折乳白色の花が咲きますが、そんな雰囲気でしょうか。
苗…よろしくお願いします。
こちらもイングリッシュ・ローズ、順調に育って夏を越してほしいと願ってますよ。
なんとブラン・ピエールさんでした。
でも、その方が良かったかも?(^m^*)
とっても美しい花が2輪ついて、早目に切り取って花はお友達にプレゼントしました。
苗の方はとってありますよ。
ブラン・ピエール、いかがですか?^^
バラのこと、お知らせいただいてありがとうございます。
アプリコット・カラーのフロリバンダ・ローズ、すてきなバラですね。
私も品種名が購入のきっかけになったりしたことがありました。
リンクのこと、どうぞよろしくお願いいたします。
うちも猫3匹、家族の一員というか、三員(!?)です
スカボロー・フェア、そうですよね、半八重のシンプルな美しさ。
あまり飾りもなくて、要らなくて。
私は気になる存在になる以前に、即購入した憶えがあります。
今はちょうど、ピエールとクレマチス「ミセス・スペンサー・キャッスル」とスカボロー・フェアがいっしょで、
穏やかな花が程良く調和して、こんな感じが好きなんです。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
今回懲りずに買ったのは「カフェ」という名のバラでした。
札についてた写真の花の色が気に入ったのと
以前ネットで探していたときに
気になった名前だったので。
私のブログは猫中心なのですがぜひ皆さんに観て頂きたいので
リンクしてもよろしいでしょうか?
ごるんご13です。(息子がつけた名です)
上記コメントは私です
ご訪問ありがとうございました。
スカボロー・フェア、実は前からとっても気になる存在でした。
ピエールとクレマチスと見事に調和して美しいですね・・・
これから、いろいろと勉強させていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします