□ クレマチス・シルホサ系「ウィズレイ・クリーム」
(Clematis cirrhosa 'Wisley Cream')
◇ けさ、ぼんやりと視界に入って来たクレマチスのつる、葉。。。
朝から昼行燈の目には、これまで花が花だとは認識できなかったようです。
短い脚に長い座高を足したよりも上方、つまり視線より上にクレマチスの花。
淡いレモン・ライムのような爽快な色、クレマチスも咲きたいときには咲くのです。
□ 「パラシュート咲き」なんて、どこかユーモラス。
でも、これまで内心穏やかでなかったのです。
とにかく、いつまでたっても咲かないのですから。
単に、私が無知だっただけなんですが…。
□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki HP 1901 P.Lambert Germany)
このバラを眺めていて、ようやくクレマチスに気がつきました。
□ 花期は10月から翌年4月 えっ!? ビオラみたい。。。
☆☆☆ 2009年10月11日 追記 ☆☆☆
□ 「旧枝咲き」とやら、どこが何だかさっぱり。
これまで放置しておいただけでした。
水遣りと定期的な施肥はしてましたけど…。
(Clematis cirrhosa 'Wisley Cream')
◇ けさ、ぼんやりと視界に入って来たクレマチスのつる、葉。。。
朝から昼行燈の目には、これまで花が花だとは認識できなかったようです。
短い脚に長い座高を足したよりも上方、つまり視線より上にクレマチスの花。
淡いレモン・ライムのような爽快な色、クレマチスも咲きたいときには咲くのです。
□ 「パラシュート咲き」なんて、どこかユーモラス。
でも、これまで内心穏やかでなかったのです。
とにかく、いつまでたっても咲かないのですから。
単に、私が無知だっただけなんですが…。
□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki HP 1901 P.Lambert Germany)
このバラを眺めていて、ようやくクレマチスに気がつきました。
□ 花期は10月から翌年4月 えっ!? ビオラみたい。。。
☆☆☆ 2009年10月11日 追記 ☆☆☆
□ 「旧枝咲き」とやら、どこが何だかさっぱり。
これまで放置しておいただけでした。
水遣りと定期的な施肥はしてましたけど…。
不思議な雰囲気のクレマチスですね。
下から満開を見上げたら、不思議の国のパラシュート舞台が次々舞い降りるみたいな。
葉が、ぎざぎざしているのですか。
普通のクレマチスより野生味を感じますね。
こんなにたくさん、咲いてから気づくなんて、いつもバラばかり愛でていて、クレマチスはご機嫌ナナメかもよ。
昨日より雲は多いようですが、秋晴れの穏やかな一日が予感されます。
朝が冷えて来たのか、指先が冷たいのに気がつきました。
元々心が冷たく座高が長い分(!?)手は暖かいのですが、
どうしたのでしょう、お手てまで血が通わなくなってしまったのか。。。
さて、このクレマチスですが…。
旧枝咲き、つまり枯れたとフェイントをかけておいて、
こちらの目を他にはぐらかせておいて、いつの間にか新芽、花芽を出すタイプ。
やっぱり「B型」みたいに思えて来ました。
…マイペースの「B型」です。
今頃になって思い出したのが、このクレマチスの選定理由。
おっしゃるとおり「野性味」に惹かれたのでした。
つまり、この花の「淡い緑がかったクリーム色」
白(もしくは光)と緑が植物の色の根源と思ってますので、
これが私の琴線(冷たい心の!?)に触れて共鳴します。
けさの花の様子も追加しますので、よろしければご覧になって下さい。
良かったですね~!
これはシルホサ系の冬咲きクレマですね?
以前に私も冬咲きを植えていたんですが
家の建て替えで失くしてしまって
今年こそ植えたいと思っています~♪
四季咲きの普通のクレマはウチのは終わったようです・・・
順調というか、自由放任というか、単に無知なだけだったのですが…。
お気に入りの色の花が、視界の上の方にたくさん拡がっていて、
まあ、とにかく驚きました。
購入した頃は「冬咲き」というのを意識したはずですが、
それも記憶の彼方にすっかり追いやられてしまっています。
もう一度「冬咲き」「シルホサ系」という単語を覚えたようなものですよ。
Haruさんも、その「冬咲き」をお考えなんですね。
四季咲きの普通のクレマ…終わるも何も、うちのは一季咲きでした。
春にちらほら咲いて、そのままお仕舞い、ほとんどはもう枯れてます。