カナダ選手権(カルガリー)の男子個人総合は、地元出身のアダム・ウォンが優勝しました。昨年のアキレス腱断裂からの復活となるそうです。
1. アダム・ウォン 90.55
2. デビッド・キクチ 89.45
3. ケイシー・サンディー 88.85
女子個人総合は、初日トップだったベイクリックを逆転し、ホフナー=ヒブスが優勝しました。
1. エリーズ・ホフナー=ヒブス 57.900
2. クリスティーナ・ベイクリック 57.200
3. ペンペン・リー 56.200
アジア系が多いですね。
カナダ選手権(カルガリー)の男子個人総合は、地元出身のアダム・ウォンが優勝しました。昨年のアキレス腱断裂からの復活となるそうです。
1. アダム・ウォン 90.55
2. デビッド・キクチ 89.45
3. ケイシー・サンディー 88.85
女子個人総合は、初日トップだったベイクリックを逆転し、ホフナー=ヒブスが優勝しました。
1. エリーズ・ホフナー=ヒブス 57.900
2. クリスティーナ・ベイクリック 57.200
3. ペンペン・リー 56.200
アジア系が多いですね。
女子の全米VISA選手権(5日~7日・ボストン)が始まり、1日目を終えてショーン・ジョンソンが首位にたちました。2位はリューキン、3位はメメル。ジョンソンは3種目で16点台を出し、強さを見せました。
・ショーン・ジョンソン、ボストンで首位にたつ(International Gymnast)
・ジョンソン、VISA選手権シニア個人総合でリード(USA gymnastics)
昨年2位のシャイラ・ウォーリーは背中の痛みのため出場をとりやめ、最終選考会(19日~22日・フィラデルフィア)へ参加を嘆願するそうです。サクラモネは3種目だけ演技しました。