中国も北朝鮮を警戒～アジア選手権～

アジア選手権（10日～14日・中国莆田市）を前に8日、中国女子チームが本会場練習をおこなったそうです。

・中国女子が調整（Sohu.com）

女子監督の熊景斌氏によりますと、ライバルは日本、韓国、そして久々に国際舞台復帰の北朝鮮。中国も北朝鮮の現状を把握していないそうで、不気味な存在

今大会の目標は、とにかく経験を積むこと。具体的な成績は要求しないと話しています。

熊景斌氏はたぶん男性だと思います。ちがったらスイマセン

ニューエンらが独大統領から表彰

ニューエン、ハンビュッヘンらロンドン五輪とパラリンピックで活躍した選手らが7日、ベルリンで独連邦大統領ヨアヒム・ガウク氏から表彰を受けました

・独体操連盟

「銀の月桂樹」という、独におけるスポーツの最高の賞だそうです。ニューエン、軍服を着ているのでしょうか？軍人なのかな・・・。

ドイツって大統領もいるんですね（不勉強でした）

跳馬2位の小倉、一本目ロペスは「人生一」の出来

全日本団体の団体で優勝した順天堂大が、さっそくよろこびの写真を公開

・順天堂大体操競技部

うれしそうですね～。冨田も笑顔
OBである星陽輔、田中佑典の活躍にもふれています。

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小倉佳祐が男子跳馬で2位になった早大。決勝の一本目ロペスは「人生一」の跳躍だったそうです。足首を痛めているとのこと。早稲田スポーツはインタビューが多く取材力が高いように感じます。

・早稲田スポーツ

米田、監督就任の意気込み

来年1月から徳洲会体操クラブの監督に就任する米田功が、自身のブログで意気込みなどをつづっています。

・米田功公式ブログ

引退から4年・・・早いものですね。団体では今コナミや順天堂大が強いですが、徳洲会も種目別ではかなり表彰台にのぼりました（私は桑原俊選手が好きなので、平行棒3位はうれしい）指導者としての活躍に期待です。

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そんな徳洲会関連情報です。

DTBチームカップ（30日～12月2日・シュツットガルト）へ出場を予定していた沖口誠がケガのため、かわりに亀山耕平が出場へ。男子はコナミと徳洲会2名ずつでのぞみます。

種目別で活躍した齋藤優佑はDTBチームカップと翌週のW杯グラスゴー大会（12月8日）に出場。

せっかくの機会ですので、ぜひ力を発揮してほしいですね！