徳洲会体操クラブの選手らが、鎌倉市民との交流会をおこなったそうです。
選手と、育成コースのこどもが演技を披露したようです。2月のニュースで記事の遅さは否めませんが
、以前より確実に情報がふえそうな期待。
私は桑原俊選手が好きなので、うらやましいです・・・そのうち徳洲会の女子選手も出てくるのでしょうか？！
デンマークは、欧州選手権（4月・モスクワ）の女子代表4名を決めたそうです。
Michelle Lauritsen
Mia Furu
Mette Hulgaard
Janneke Laang
の4名。写真は最後のLaang選手以外の3名のようです。黒いウエアはとても個性的。女子代表監督は、「ルールも新しくなり、新たなチャレンジ。非常に楽しみ」と話しています
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代表決定の国はまだたぶんあまりなく、早めの決定となりました。北欧は全体的に弱いですが、デンマークは男女ともロンドン五輪に出場できず、フィンランドやスウェーデンにも遅れをとっている状況です
分析に余念がない中国が、今度は終わったばかりのロシア選手権（1日～7日・ペンザ）を分析しています
・ロシア選手権分析 男子はうまく新旧交代（Sohu.com）
参加したのは女子51名、男子50名。そのうち全種目おこなったのは女子46名、男子37名だったとしています（中国は特に男子が全種目おこなう選手が少ないので、このへん気になるのでしょうか？）
だいたいの内容は以下のとおり。
＜女子＞
コモワが欠場し、ムスタフィナ圧倒的な強さ。個人総合上位3名は五輪代表が強さを見せた。ルールはかわっても種目別ではベテランが強い。平均台優勝のシェルグノワら若手がリオ五輪では主力になるだろう。
＜男子＞
ベリャフスキー、アビリャ ジンらロンドン五輪代表が活躍。アビリャジンのつり輪優勝得点15.875は陳一氷が五輪で出した得点を上回る。将来、世界選手権や五輪での金メダル候補。男子はうまく新旧交代ができている。層も厚く、団体も個人も中国のライバルとなりそう。
W杯フランス大会（16日～17日）が今年最初の大会となるファビアン・ハンビュッヘン（独・25）が抱負を語りました。
つり輪と鉄棒の二種目をおこなうそうです。調子も上がってきていると話しています。
英国男子代表らが、合宿の合間にアーチェリーに挑戦したそうです
トーマス、パービス、キーティングスら26名が、2チームに分かれて団体戦をおこないました。関係者によると、こうして別競技をおこなうのもいい息抜きになるということです。
選手らは「想像以上の楽しさ」「冷静さが求められるなど、体操との共通点はある」などと感想を語りました。団体戦って、何でもけっこう盛り上がりますよね！
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テレビ番組「ダンシング・オン・アイス」で勝ち進んでいたエリザベス・トウェドル（英）組は、優勝したそうです
すごく申しわけないけど、ジョンソン（米）、スミス（英）などダンスでの優勝例があり、あまり新鮮味を感じませんが・・・おめでとうございます。
