国際オリンピック委員会(IOC)次期会長候補の、「トランスジェンダー問題」に関する考えが紹介されています
・Inside the Games
グレーゾーンや例外を認めない断固たる姿勢をみせているのはエリアシュ氏(スウェーデン/英)。次にはっきりしているのはコー氏(英)ですが、「性転換」の時期によっては認めるというもの。サマランチ氏(スペイン)は男女を明確に区別する方法を決めなければならないとするにとどめています。ラパルティアン氏(仏)とコベントリー氏(ジンバブエ)はとてもあいまいで、「どうするか決めなきゃいけないけど、微妙な問題だから、まあ努力するわ」という程度(←超意訳)
渡辺守成氏、フセイン王子の姿勢はちょっと見当たりませんでした。
私はとにかくわかりづらい表現が大キライなので、すべてにおいて抽象的なコベントリー氏は支持できませんね
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