世界選手権(9月30日~10月6日・アントワープ)の代表に選ばれたばかりのダネル・レイバ(米)が、出場を辞退するそうです。
肩の痛みが回復しておらず、十分な練習ができないためとしています。
ダルトン、レジェンダー、レイバ、ミクラック、ナドゥール、ウイン
補欠 オロスコ、ペネフ、ルジェリ のうちから1人が繰り上がり出場しますが、誰かは未定。
全米P&G選手権(15日~18日・ハートフォード)でのサム・ミクラックの優勝を喜ぶミシガン大の記事です。
同大初の全米男子チャンピオンになったそうです
ほかには、11位となり全米代表入りしたステイシー・アービン。難度よりミスのない演技で勝負することがうかがえるような話をしています。
14位のAdrian de los Angeles は、先日のスペイン語学習の件とも関係があるのですが、カタカナにするのに非常に迷う選手スペイン語読みなら「アドリアン・デ・ロスアンヘレス」、英語読みなら「エイドリアン・デ・ロスアンジェルス」。本人はどちらで通しているのでしょうか?!