ジョーディン・ウィーバー（米・18）がUCLAに進学し大学生活を楽しんでいるそうです
「最近」入学したということで正確な日付は不明。米国の大学はいつでも入学できるのですかね？（そういう知識が全然ありません
）だいたいの内容は以下のとおり。
・8月入学を考えていたが急きょ決めた
・たまに食堂などでほかの学生に声をかけられたり写真撮影をたのまれる程度
・練習はUCLAで。コーチ、環境が一変
・体操部でマネージャーをつとめる
・練習は体操部の前におこなう
・心理学の専攻を希望
・（先日再手術が報じられた）ペンペン・リー（カナダ）と同室
「リオ五輪が最終目標」としていますが、明確なプランは未定。このままUCLAにとどまるか地元に戻るかもはっきりしていないということです。全米代表であるためUCLAの体操部員として競技することはできませんが、マネージャーという立場に。これも「一応」という感じですし、来季以降も不透明感がある内容となっています・・・
アイルランドの北欧選手権（11月23日～24日・北アイルランド）代表が発表されました。
Emmeline Anghileri
Emma Lunn ＊
Denise Maloney
Kristin McKenna
Niamh Rogers
Daniel Fox
Ryan Gettings
Shane Lyndon
Chris O'Connor ＊
Ciaran McCormack
男女各5名。＊印は今年の世界選手権（アントワープ）代表。
オーストリア選手権（9日～10日・テルニッツ）がおこなわれました。
＜女子個人総合＞
1. エッカー 53.650
2. ハンメルレ 51.825
3. ペンカー 49.075
＜男子個人総合＞
1. S. クランツミュラー 79.150
2. L. クランツミュラー 78.500
3. シュワブ 78.400
セブリンとルーカス・クランツミュラーは兄弟（優勝は弟）。ライムレフナーは4種目のみ演技しました。女子優勝のリサ・エッカーはゆかでひざを負傷し手術を受けるそうで、練習再開まで2か月と見られています
全体のレベルが上がり、エリートレベルの選手がふえたという関係者の喜びの声です。器具はSPIETH社。
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フォトギャラリー。いつもどおり大量の写真です
