マケイラ・マローニー（米）がTVドラマ「ボーンズ」に出演したそうです
一流の体操選手「エリー」という役で、チームメイトが殺害されたというストーリー。セリフもありそう。まさか犯人じゃないですよね？（FOX）
このドラマ、以前よく見ていましたが主人公が優秀すぎて、自分があまりになさけなくて、見るのをやめました（トホ）・・・
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サム・ミクラック（米）は「ビジネス・インサイダー」による「強い印象を与えたミシガン大の17人」に選ばれました。
日本では選手はたいてい体育学部ですが（塚原直也選手などはちがいますが）、心理学専攻
次の五輪も狙うと書かれています。在学中からさまざまな功績のあった人たち、立派ですね・・・上にも書きましたが、自分がなさけないです
英国の話題ばかりになりますが、元首相のジョン・メージャー氏が英国体操の新たな「後援者」になったそうです。
前任者の死去にともない、新たに後援者（Patron）になったもの。強力な資金援助でロンドン五輪メダル獲得など成功をおさめ、注目、人気が集まる競技となった同国の体操競技。エリートから草の根レベルまでサポートするということで、さらなるバックアップ体制の強化とみられます。
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メージャー首相はパリっとした？ブレア首相に比べ今イチ印象のうすかった人ですが在任当時は大きなメガネをかけていました（こちら）
ダニエル・キーティングス（英）に関する記事。
先日のDTBチームチャレンジ（シュツットガルト）であん馬と平行棒で高得点をあげ、英国チームの銅メダルに貢献（1位中国、2位日本）
数日休みをとったあと、今年をしめくくる大会となる豊田国際（14日～15日）へ。世界選手権（2011年・東京）以来の来日になるでしょうか？、英国からはクリスチャン・トーマスも参加が決定したそうです
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エイミー・レーガン（英）は来年のコモンウェルスゲームズ（グラスゴー）への意欲などを語りました
同じスコットランドのパービスやキーティングスの活躍に刺激を受けているそうです。英国代表入りがきびしい選手は、コモンウェルスを目標にすることが多いようですね。
ボローニンカップ（12月3日～4日・モスクワ）のジュニア個人総合で萱和磨選手が優勝しました
・日本体操協会（男子のみ）
＜男子シニア個人総合＞
1. ゴトゴフ（ロシア） 87.699
2. ダビチャン（アルメニア） 86.533
3. 早坂尚人 85.766
シニア男子には、ガリボフ（ロシア）、ツォラキディス（ギリシャ）らトップクラスの選手も出場したようです。
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ツォラキディスの平行棒優勝を伝える記事と写真。迅速かつ写真が大きいのがギリシャの特徴
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＜女子シニア個人総合＞
1. バシリエワ（ウクライナ） 53.900
2. パブロワ（アゼルバイジャン） 53.600
3. ネクラソワ（アゼルバイジャン） 51.000
国籍を移したパブロワ（アゼルバイジャン）が2位。3位のネクラソワも、ロシアから国籍を移した選手なのだそうです。
