5月に中国選手権が開催されるそうです
中国全??（全錦競ですかね）
2014年5月14日～18日・南寧
世界選手権（2014年10月）と同じ会場で、テストとしての役目もあるようです。ほぼ欧州選手権と日程がかさなります。使用器具はまだ発表になっていません。
林超攀（中国）が「アスリート・オブザイヤー」の候補になったものの、最終的には賞をのがしたという記事。
中国はさすがに国際的に活躍するスポーツ選手が多いようで、大賞にはバドミントン選手が選ばれたもよう。林はこの賞についてあまり気にしておらず、「今もっとも大切なのは冬季トレーニング」と話しました
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また、馮喆が大学生を前にトークをおこなったそうです。
「楽しんでスポーツをやることが大事」「男子体操は6種目もあるので練習に飽きることはない」などと話したようです。今後については書かれていません。
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田中理恵選手の引退も中国では大きく報道。かねてより、「浜崎あゆみ似」「女神」「皇后（たぶん「女王」といった意味か）
」などと表現してきました。中国は日本同様、容姿に恵まれた選手を国籍にかかわらず大きく扱う傾向があり、加藤凌平選手、韓国のソン・ヨンジェ選手（新体操）らは常に多くの写真を掲載。顔の好みは日本に似ているように感じます。
コナミが豊田国際（14日～15日）での内村航平と山室光史の映像を紹介
TVでは省略されがちな山室選手の映像も。今大会では3種目に出場しました。世界選手権のときも思いましたが、つり輪は番狂わせの少ない種目ですね。
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連日、体操以外のニュースで名前が出て少し心配な徳洲会ですが、地元鎌倉でイベントをおこなうそうです。
2月22日（土）
選手による公開練習及び交流会
申込は鎌倉市民限定。
