スコットランドに続き、イングランド選手権もおこなわれます。
2月21日~22日 スコットランド選手権(パース)
前回個人総合優勝 パービス、ホワイト
3月13日~15日 イングランド選手権(ラフバラ)
前回個人総合優勝 ウィットロック、ハロルド
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ウェールズ、北アイルランド選手権というのがあるのかどうか不明
女子有力選手はイングランドに集中する傾向。パービスはこのあとアメリカン・カップ(3月7日・アーリントン)と大忙し
クリスティナ・プラブディナ(アゼルバイジャン・24)のインタビュー。
・アゼルバイジャン体操連盟
新体操ではなく女子体操選手の記事は非常にめずらしいです
今年は「メダル獲得」が目標。欧州選手権(4月・モンペリエ)、欧州競技大会(6月・バクー)まで時間がなく、調整に余念がないとのこと。5年前の大きなケガから復帰。先日のステプコ同様、「恋人はいない」と答えています。
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両親とともにロシアから国籍を移した選手(両親はエリートレベルの元体操選手で指導者)同じくロシアから移ったインシナ、ネクラソワとは同郷で友人。昨年の世界選手権(10月・南寧)には不参加でした