プエルトリコと、NCAAの対抗戦が予定されています
・プエルトリコ体操連盟
2014年を振り返る内容ですがそこは省略して、3月6日にプエルトリコに米国テンプル大、ペンシルベニア大、ミシガン大を迎え「プエルトリコ体操チャレンジ」と題した大会をおこなうそうです。今年が第二回。4チーム対抗戦となるようです。
明記されていませんが、男子の大会でしょうか?
やっと中国のニュースらしいニュース
・Sports Sina
来週から北京で今季の合宿をスタート代表チーム監督の叶振南氏によりますと、男子は昨年の世界選手権(10月・南寧)で団体優勝したものの、ミスもありE得点は不十分。今季は演技の質の向上につとめたいとしています女子はゆかと跳馬、ダンスの強化。
叶氏は、中国の代表選考を「安全で完璧なシステム」と自負。団体、個人はもちろん、国の利益を最大にするのが原則だとしています。鄒凱、張成龍らもリオ五輪の代表候補だと話しました。
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ケガで競技からはなれている周施雄は練習に復帰ゆかと跳馬は今もおこなえないそうです。足首の手術を受けたようで、3か月間は歩くこともできず、そのかわりあん馬を強化し難度アップ。引退した騰海浜がアドバイスをおこなっているそうです。
地元広州でトレーニングしており、休日は家族と過ごすなどのんびり。中国語よくわかりませんが、今季の代表入りはきびしいかな、という印象を受ける記事です。
ライデルレイ・ザパタ(スペイン・21)が抱負などを語りました。
・Gimnasia Latina
昨年の世界選手権(10月・南寧)でゆかの種目別決勝に進みましたが、尻もちなどがあり8位体操を始めたのは意外と遅く11歳。記事には両親とドミニカ共和国へ移住したとありますが、スペイン代表。
得意種目はゆかと跳馬ですが、団体のためならほかの種目もおこなうと意欲的。リオ五輪をめざして努力すると話しています。
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長身ではありませんが頭が小さく、バランスのいい選手。顔もカッコいい
・プロフィール(昨年の世界選手権当時)
「世界仰天ニュース」っぽい話題ですが、ベネズエラのジムが、ハトの害に苦しんでいるということです
・Gimnasia Latina
多くの選手の練習拠点になっている、スリア州のジムの屋根に大量のハト。その一部が建物内に入りこみ、練習のじゃまになっているというもの。「フン害」も深刻で、かべやゆかがフンで汚れ、業者やボランティアが清掃をしているそうです
ある新体操選手によれば「そこらじゅうフンだらけ」であり、練習中にフンが「ポトリ」ということもあるそうです体操の代表選手も練習をする場所のようです。
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記事によりますと、ハトやフンとの接触で皮膚疾患を訴える者も。羽なども人体に有害となる可能性があると書かれています
これは・・・