男子団体も確定しました。日本が優勝です
・大会サイト
<男子団体>
1. 日本 266.000
2. 韓国 258.550
3. ウクライナ 258.125
<男子個人総合予選>
1. ベルニャイエフ(ウクライナ) 90.250
2. 野々村笙吾 89.050
3. 早坂尚人 87.250
ロシアは6位でした(層が厚いようで、じつはそうでもないのでしょうか)
ヤン・ハクソン(韓国)は4日肉ばなれを起こし途中で棄権しました
米国はモディとベイリーの2名だけ派遣したようです。女子は不参加。
ユニバーシアード(3日~14日・光州)の女子団体順位が確定しました
<女子団体>
1. ロシア 165.500
2. 日本 162.450
3. 韓国 160.400
前半で韓国を下回っていたので心配でしたが、後半巻き返し銀メダル
<個人総合予選>
1. マルティンズ(ポルトガル) 54.950
2. フェドロワ(ロシア) 54.850
3. シム(英) 54.800
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4. 寺本明日香 54.300
5. 笹田夏実 53.850
パセカ(ロシア)は全種目おこなわず、個人総合では個人出場のマルティンズ(ポルトガル)が予選首位。
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ここでまったく関係ありませんが、何となく似ている
田中佑典選手と、さかなクン(写真)
ユニバーシアード(7月3日~14日・光州)の1日目を伝える記事
ペンカー(22)は跳馬13.150、段ちがい平行棒11.250と苦戦しましたアラスカ大在学の選手。
・オーストリア体操連盟
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もう思いは種目別決勝のフィンランド。サアロネンコがゆか決勝を決め、喜びの記事。後半は跳馬のトゥーハも控えており、期待が高まります
・フィンランド体操連盟
パンアメリカン大会(7月10日~26日・トロント)の体操競技に、バハマから選手1名が参加するそうです
・Bahamas Local
・Tribune 242
陸上、ボクシング、水泳、テニス、体操に選手を派遣。体操は当初女子2名を予定していましたがケガのため1名になりました
シモーン・ホール
キアナ・ディーン
ディーン(18)は米国マイアミ在住。ウエストミシガン大在学中ですが、競技に専念するため休学しているようです関係者によりますと、高いレベルのこの大会に出場できることはバハマ体操にとっては画期的なことであるとし、世界選手権(10月・グラスゴー)にはこの2名を派遣したいとしています。
日本体操協会の平成27年度スローガンは、
「磐石を期す」だそうです
「本年は、これまでの『まさか』や『想定外』を反省し、
全てのことを想定し用意周到な実施計画をもって諸事項に臨む、という意気込みを込め、
今年のスローガンを『盤石を期す』と致したいと存じます」
あの髪型で
・日本体操協会公式ブログ