欧州体操連合(UEG)による欧州ユース五輪フェスティバル(EYOF、26日~8月1日・トビリシ)の展望
・UEG
昨年の欧州選手権(ソフィア)ではジュニアの競技もおこなわれたため、そこで好成績をあげた選手を有力選手として紹介。
男子は昨年のユース五輪(南京)個人総合優勝のモラン(英)が最有力。英国は3名ともいい選手をそろえているとし、ほかにロシア、フランス、ウクライナの選手をあげています。
女子はロシアが強力で、特にスクリプニクに注目。ほかにルーマニア、ベルギー、フランスなども強いとし、先日ご紹介した双子のハアビスト姉妹(スウェーデン)の名前も
----------
男子:34か国から82名
女子:34か国から85名
フランス女子代表が、ルーマニアで合宿をおこないます
・仏体操連盟
ルーマニアの首都ブカレストで、26日から8月3日まで。世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)への準備のため。参加選手はブルベ、マルタンら。
・・・ということは、写真は過去のものでしょうか