世界選手権(25日~11月3日・ドーハ)の会場は準備完了
・大会サイト
関係者によりますと、24時間体制で作業をおこない、すでに準備は整ったとしています。
本会場のほか、練習場6つ、ウォームアップ場1つに、メディアセンターやVIPエリアなど。
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別記事で、中国チームが12日に到着したことを紹介。現地の環境に慣れるため事前合宿をおこなうとしています。
・・・ただし、会場での練習は20日から。
会場はあずき色?のカタールカラー。使用器具は、タイシャンスポーツ。
ルーマニア選手権(12日~14日)女子の結果
・ルーマニア体操連盟フェイスブック
<女子個人総合>
1. スフィリング 53.600
2. スタンチウレスク 53.300
3. イバヌス 52.050
予選なし決勝。全体的にあまり高得点は出ていません。シルビアナ・スフィリングは今年の欧州選手権(8月・グラスゴー)のジュニア代表。
ゴルゴタは欠場(詳細不明)女子もノルウェーから数名参加していますが、こちらはゲスト扱いのようです。
ユース五輪(6日~18日・ブエノスアイレス)の種目別決勝が始まりました
・大会サイト
<ゆか>
1. 北園丈琉 13.633
2. バラズ(ハンガリー) 13.600
3. ナイディン(ロシア) 13.566
<あん馬>
1. 尹徳行(中国) 13.900
2. ナイディン(ロシア) 13.500
3. ボルールザーデ(イラン) 13.241
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6. 北園丈琉 12.666
北園丈琉がゆかで優勝あん馬では予選首位でしたが、ミスが出たもよう。
女子は省略します。
14日は男子のつり輪と跳馬の決勝がおこなわれます(女子は休み)つり輪に出場する北園選手は予選、個人総合決勝でもトップの点を出しています。