ブラジルの世界選手権(25日~11月3日・ドーハ)代表が確定
・globo
ザネッティ、マリアーノ、
バレートジュニア、ビテンコート、
カイオ・ソウザ、レオナルド・デ・ソウザ
サライバ、バルボサ、オリベイラ、
アンドラーデ、フィデリス、レイス
ヒポリト姉はギリギリのところではずれました
経験の少ないレオナルド・デ・ソウザとレイスが補欠に回るのではないかと書いていますが、最終的には現地で決定するとしています。
男子はすでに12日に出発しており、女子は今週前半に出発予定
ドイツの世界選手権(25日~11月3日・ドーハ)代表も決まりました
・独体操連盟
トーバ、ニューエン、クレッシング ←決定済み
ダウザー、ヘルダー、ドゥンケル
サイツ、ブイ、ボス、シェーダー ←決定済み
グリセール
補欠 クロル
男子の補欠は競技直前に決定する予定。
オーストラリアが、世界選手権(25日~11月3日・ドーハ)男女代表を発表しました
・豪体操連盟
レムケス、スティーブンス、モーガンズ、
コスティン、ブル、ソープ
ブラウン、イード、ミズン、
ネドフ、ホワイトヘッド
補欠(帯同しない) ムンテアヌ
男子の補欠は本会場練習後に決定。
男子は明日(16日でしょうか)、女子は17日に出発予定
男女とも目標は、来年の世界選手権(シュツットガルト)へ進むこと(団体24位以内という意味だと思われます)
ルーマニア選手権(12日~14日)種目別決勝の結果
・ルーマニア体操連盟
各種目の優勝者と得点
跳馬 スフィリング 13.133
段ちがい チウルスニュク 12.566
平均台 トリカ 13.466
ゆか スフィリング 13.700
ゆか ドラグレスク 13.950
あん馬 バタガ 13.400
つり輪 ムンテアン 14.500
跳馬 ドラグレスク 14.325
平行棒 ムンテアン 14.650
鉄棒 バタガ 13.000
女子はスフィリングが二冠。
男子は3人が二種目ずつ勝ちました。
*カタカナ表記に誤りがある場合はご容赦願います
ユース五輪(6日~18日・ブエノスアイレス)は14日、種目別決勝の2日目をおこないました
・大会サイト
<つり輪>
1. 北園丈琉 13.533
2. ドルチ(カナダ) 13.366
3. 尹徳行(中国) 13.300
<跳馬>
1. ブリオネス(米) 14.099
2. チェプルニー(ウクライナ) 13.983
3. カールセン(ノルウェー) 13.883
北園丈琉がつり輪でも優勝予選、個人総合決勝、種目別決勝のいずれもトップという安定感でした。
跳馬は予選で1本だけ跳び、決勝には進んでいません。
体操最終日の15日は、
女子 平均台、ゆか
男子 平行棒、鉄棒
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跳馬表彰台
・USA Gymnastics