WADA(世界反ドーピング機構)は今後4年間、ロシアの主要国際大会への代表チーム派遣を禁止すると勧告をまとめました
・共同通信
文章はこちらのほうがわかりやすいと思います(日テレNEWS24)
同国のドーピング機関が提出したデータに、極めて悪質な改ざんが多数あったため。
東京五輪へは、国旗、国歌の使用は認めず、個人資格での参加となる見通しで、来月9日のWADA理事会で最終決定へ
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これを受けて、たぶん「一生懸命やっている選手がかわいそう」とか言うコメンテイターが続出すると思いますが、そういう個々のレベルではなく、国ぐるみだからこれぐらいやらなきゃいけない、ということを理解してもらいたいです。太字のところを読めと。
出られないワケではなさそうなので、体操は男女とも団体+種目別でフルに出てくるのではないですかね・・・(知らんけど)
種目別のW杯コトブス大会(21日~24日)の跳馬で2位だったアウドリス・ニンレイエス(ドミニカ共和国)の記事
・ドミニカ共和国体操連盟
国際大会における自身7つ目のメダル
次の出場予定はW杯メルボルン大会(2020年2月20日~23日)。ここでもポイントをかせいで東京五輪出場をめざすとしています。