ローリー・ヘルナンデス(米・19)が復帰するもようです
・OA Sports
リオ五輪で団体金メダル、平均台で銀メダル。その後大会出場はなく、テレビ番組「ダンシング・ウィズ・スターズ」やCMなどに出演していました。このほど東京五輪をめざし復帰を決めたそうで、さっそく代表合宿(15日~18日・フロリダ州サラソタ)に招へいされたということです。リオ五輪後まったく大会出場がないため、代表入りが可能な状態かどうか注目されるとしています。
記事によりますと、合宿参加はヘルナンデスを含む10名。バイルスは含まれていません。
イワン・ストレトビッチ(ロシア・23)が5日、地元省庁を訪れました
・4s Info
世界選手権(シュツットガルト)の団体決勝では4種目を演技し金メダルに貢献したストレトビッチを、ノボシビルスクのスポーツ大臣アカポフ氏が祝福しました。ここ数年はケガに苦しみましたが、コーチとともに乗り越えたとしています。
ロシア代表チームは(ラウンドレイクで共同生活をしており)家族のようなもの。それがチームの強さだと強調。チームは(たぶん短い休みのあと)10日から再び集まり、合宿を始めるそうです
五輪へ向けては、日本は今回白井健三、内村航平を温存し、虎視眈々と狙っている。中国もあなどれない、などとも語りました。
ブラジルの元男子代表コーチフェルナンド・デ・カバリョ・ロペス氏による性的虐待に関する二回目の公判が開かれました
・globo
男性コーチの、男子選手に対する性的虐待。
選手4人に対する複数の罪で、禁固54~150年の可能性があるとしています。
昨年の報道では、犠牲者は40人以上で、虐待行為は1999年から2016年まであったとされていました(このうち多くの犠牲者は証言しなかったものと思われ、代わりに目撃者として証言した者もいるようです)
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代表監督でしたが、2016年リオ五輪直前に、選手の親から懸念の声が出たためチームからはずされました。
禁固175年の有罪判決を受けた米国のチームドクターの件は日本でも大きく取り上げられましたが、こちらはほぼ扱いがありません
ブラジルの法制度もわかりませんし、法律用語なども含め、誤りがありましたらご容赦願います